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期刊信息/Journal information
外科
南江堂
外科

南江堂

0016-593X

外科/Journal 外科
正式出版
收录年代

    肝細胞癌に対するinterventional radiologyの歴史

    宮山士朗
    6页
    查看更多>>摘要:肝細胞癌に対する主なinterventional radiologyはいずれも1970?80年代に 本邦で考案され,経皮的局所療法は杉浦らの超音波下での腫瘍内へのエタノール注入,肝 動脈化学塞栓療法はYamadaらの抗悪性腫瘰薬に浸したゼラチンスポンジによる肝動脈 の塞栓が始まりであり,肝動注化学療法は荒井らの動注リザーバの開発により簡便化され た.またそれらに用いられる器具,画像診断装置,支援ソフトウェアの多くも本邦で開発 され,その後,海外に広く普及している.

    Interventional radiologyの分類

    曽根美雪肱岡範
    5页
    查看更多>>摘要:X線や超音波,CTなどの画像診断装置を用いて針やカテーテルを操作して行う 診断治療行為であるinterventional radiology (IVR)と,内視鏡および超音波内視鏡を 用いて診断や治療を行うinterventional endoscopy (IVE)は,デバイスや技術の発展 にとちない施行数が増加している.本稿では,種々の臓器や病態に対する低侵襲治療であ るIVR, IVEの分類について概説した.

    術後性出血に対するinterventional radiology

    山本真由
    8页
    查看更多>>摘要:術後出血は,あらゆる外科手術後に起こりうる一般的な合併症である.出血が いったん生じた場合,補液や輸血などで喪失分の補充が先行されるが,同時に止血を行う必要がある.本稿では,interventional radiology (IVR)の技術を用いた止血術の最前 線について,当施設での経験をもとに紹介する.術後出血は,肝胆陴,消化器外科手術におい て,まれではあるが致死的な可能性のある合併症 である.手術患者の出血は①原発性出血,②反 応性出血,③二次出血の三つに大きく分類され る.原発性出血は術中に発生した出血であるが, 手術中に解決すベき出血であり,われわれ放射線 科医がかかわることはまれである.反応性出血は術後24時間以内に生じるものであるが,これら は結紮糸の緩みや,術中出血の見落としによるこ とが多く,術後に血圧が正常になつてはじめてこ の出血が発生することになる.二次出血は術後 7?10日目に起こる.これは,感染症や膵液瘻の 拡大による血管の侵食が原因である.

    肝癌に対する肝動脈化学塞栓療法(TACE)

    田中利洋
    6页
    查看更多>>摘要:肝癌に対する肝動脈化学塞拴療法(TACE)は,近年の画像装置やカテーテル, さらに薬剤溶出性ビーズ(drug eluting beads: DEB)やethyl ester of iodinated poppy-seed oil fatty acid (Lipiodol)エマルシヨンの生成デバイスの開発により,治 療精度が向上している.肝細胞癌においては,全身薬物療法の進歩に伴いTACEの役割 が再考され,肝機能を低下させず,根治性の高いTACEが求められている.転移性肝癌 に対しては,欧米からirinotecan hydrochloride hydrate溶出性ビーズを用いた TACEの良好な治療成績が報告されており,本邦においてち臨床試験が進行中である.

    ァブレーシヨン

    長谷川貴章高木治行
    5页
    查看更多>>摘要:Interventional radiology領域では悪性腫瘍に対する局所治療として画像ガイ ド下に腫瘍に針を穿刺して治療するアブレーシヨン治療が広く施行されている.特に,針 を加熱するアブレーシヨンとしてラジオ波を用いたラジオ波焼灼療法(radiofequency ablation: RFA)とマイクロ波凝固療法(microwave ablation: MWA)が,針を凍結 させる治療として凍結治療が施行されており,いずれも良好な成績が報告されている.本 稿では,肝?腎?肺病変に対するアブレーシヨン治療の成績や手技の工夫について概説す る.

    経皮的膿瘍ドレナージの基本と応用

    佐藤洋造松枝清稲葉吉隆
    6页
    查看更多>>摘要:経皮的膿瘍ドレナージは基本的なinterventional radiology (IVR)手技である が,周術期マネジメントに必須の技術である.ドレナージカテーテル挿入の技術自体は以 前から大きな進歩はないのが実状であるが,angio-CTシステムやcone-beam CTを併 用することで,深部病変なども安全に穿刺可能となり,手技の適応は拡大している.本稿 では,基本的な手技の流れから応用的な手技までを症例提示を通じて解説する.

    術後リンパ系interventional radiology

    井上政則
    12页
    查看更多>>摘要:リンパ系システムは全身に存在する.微細なリンパ管の損傷ですら術後にリンパ 漏をきたすことがあり,さらに胸管損傷では乳び胸水は重篤になりうる病態である.過去にはリンパ漏の画像化はリンパ管シンチグラフィゃ足背から行うリンパ管造影(pedal lymphangiography: PL)しか方法がなく, interventional radiology (IVR)治療に 応用するのは困難であった.しかし近年,鼠径部のリンパ節から行うリンパ管造影に加え て,逆行性経静脈的胸管造影や肝内リンパ管造影の技術も臨床応用されてきたことによ り,術後リンパ漏の治療をIVRで行ろことが可能となってきた.

    小腸内視鏡

    北村昌史矢野智則山本博徳
    5页
    查看更多>>摘要:ダブルバルーン内視鏡をはじめとしたdevice-assisted enteroscopy (DAE) の進歩によって,過去には外科的手術を余儀なくされた小腸の疾患や病態ち,より低侵襲 な内視鏡による治療へとかわってきている.DAEは小腸出血に対する止血,小腸狭窄に 対するバルーン拡張術,ポリポーシス症候群における小腸ポリープの腸重積解除やポリ一 プ切除,小腸異物摘出,術後再建腸管の内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)関連手技 など幅広い病態に対する内視鏡治療が可能であり,今なおDAEの可能性は広がり続けて いる.

    消化管ステント

    前谷容
    5页
    查看更多>>摘要:悪性消化管閉塞はさまざまな閉塞症状や食事摂取不能をちたらす重大な病態であ る.現在は消化管閉塞の是正のためにステン卜は大きな役割を担っている.ステン卜テク ノロジ一の進歩によって,目的臓器に合った専用ステントが開発され,手技は容易となり 広く普及した.一方で,手技の普及に伴い本手技のさまざまな課題も明らかになりつつあ る.本稿では消化管ステントの最新のトピックスについて概説する.

    内視鏡的逆行性胆道腾管造影/超音波内視鏡下インターペンション

    中井陽介
    7页
    查看更多>>摘要:胆道?膵臓疾患に対する内視鏡的治療は内視鏡的逆行性胆道膵管造影(endoscopic retrograde cholangiopancreatography: ERCP)を中心に行われており,近 年は胆管大結石に対する内視鏡的乳頭ラージバルーン拡張術や経口胆道鏡など新しい手技 も普及している.またERCP困難例に対する代替治療としての超音波内視鏡(EUS)ガ ィド下胆管ドレナージや急性膵炎後液体貯留に対するドレナージなどのEUSインターベ ンシヨンも急速に普及しており,lumen-apposing metal stent (LAMS)などの専用 デバイスを用いたさまざまな手技への応用が期待されている.