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日本非破坏检查协会大会讲演概要集
期刊信息
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Journal information
日本非破坏检查协会大会讲演概要集
日本非破坏检查协会
主办单位:
日本非破坏检查协会
日本非破坏检查协会大会讲演概要集
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Journal 日本非破坏检查协会大会讲演概要集
正式出版
收录年代
01 期
ポイントクラスター法による人工膝関節全置換患者の動作解析
川上健作
井野拓己
吉田俊教
前田龍智...
4页
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摘要:
本研究ではポイントクラスター法を用いて,TKA患者の定常歩行,段差昇降の動作解析を行い,人工膝関節機種の違いによる動作特性を検討した.CRタイプは歩行において踵接地に大腿骨が後方た並進移動する傾向が認められ,LPS mobileタイプでは踵接地時に大腿骨の内旋が認められた.段差昇段ではLPSタイプで段差接地前の足を上げた時に大腿骨が内側および後方に移動し,段差接地時に少し前方へ移動しており,その大きさはmobileタイプの方が大きかった.しかし,現在は被験者数が十分ではないため定性的な評価であり,定量的な評価のために更に測定を重ねる必要がある.
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NETL
NSTL
疲労き裂を透過する超音波の非線形性評価
石川瑞生
杉浦壽彦
Tamaki Ishikawa
Toshihiko Sugiura...
2页
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摘要:
従来の反射波等を用いたUT検査手法では検出困難な閉口き裂に対して,本研究では接触型音響非線形効果を用いた検出法に着目した.まず,閉口き裂部の衝突を考慮した有限要素法解析を行い,閉口き裂に現れる非線形性を調べた.次に,閉口き裂のモデルを疲労き裂として,疲労試験機により様々な曲げ応力下において疲労き裂を有する試験片を作成し,各々の試料について透過波の受信波形に現れる非線形性を調べた.この実験結果と閉口き裂を考慮した有限要素解析の結果を比較し,考察した結果,き裂が無いときに比べて大きい分数調波が確認された.
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NETL
NSTL
温度変動による高調波振幅の変化を用いた金属材料の非破壊評価
林高弘
川嶋紘一郎
琵琶志朗
2页
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摘要:
レーザードップラー振動計や空中超音波などにより非接触計測を行う上で数百kHz以下の低周波の超音波を用いることが必要である.周波数が低い場合,振幅を大きくできる反面,亀裂を開閉口する応力が小さくなってしまうという問題がある.そこで本研究では,材料に温度変化を与えることにより亀裂面に熱応力を負荷し,低周波超音波を与えたときの材料内の基本波および高調波の変化を捉え疲労亀裂の検出を試みた.局所的に冷却スプレーを噴射した際の,疲労亀裂近傍の基本波と高調波の振幅変化を捉えたところ,明瞭な変化が見られた.これは,亀裂の開閉口以外に共振状態の変化などの影響も考えられる.
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NETL
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非線形超音波用マルチチャンネル探触子の開発
小島正
鈴木孝信
TADASHI KOJIMA
TAKANOBU SUZUKI...
2页
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摘要:
最近、-80~-120dBの低いレベルの雑音が探触子自身の高調波振動を誘発しあたかも非線形現象による高調波現象のような事例に遭遇した。 このような現象は非線形超音波の研究に悪影響を与えかねないので、一つの対策として探触子の圧電振動子にアルミAlのλ/4音響整合層を付け逆に各高調波帯域の感度と周波数帯域をはっきりと特性化し、非線形超音波成分を特定しやすくした非線形超音波用マルチチャンネル探触子の開発と試作を試みたので報告する。
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3次元超音波探傷法による応力腐食割れ及び減肉の検出
大高正廣
河野克己
MASAHIRO OTAKA
KATSUMI KONO...
2页
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摘要:
運転中モニタリング技術の一つの方法として、探触子の移動が不要で、かつ深さや長さのサイジングが可能な3次元超音波探傷法に注目し、応力腐食割れ(SCC)や減肉の検出を試みた。 その結果、3次元超音波探傷装置により、SCCを付与した試験片ではSCCの検出と形状把握ができた。さらに、減肉を模擬した試験片では減肉の状態を画像化でき、減肉量を精度良く計測できることが分かった。
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リアルタイムウェーブレットの超音波探傷への応用
中島富男
荒川敬弘
TOMIO NAKAJIMA
TAKAHIRO ARAKAWA...
2页
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摘要:
リアルタイムウェーブレットと呼んでいる高速連続ウェーブレット変換を超音波探傷へ適用した研究成果を発表する。 超音波探傷波形を集録しながら,同時に連続ウェーブレット変換による信号処理を行い信号の最も特徴のある周波数帯域を抽出するシステムを構築した。 また、そのシステムを異材溶接継手の人工スリットの探傷等に適用し、システムの有意性を確認した。
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レーザ励起漏洩波探傷法による微小き裂の可視化技術
三浦崇広
落合誠
山本智
TAKAHIRO MIURA...
2页
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摘要:
水中環境下で溶接金属上およびその近傍に発生した微小な表面開口き裂の可視化を目的に、レーザ地照射による表面波の励起と、表面波がき裂に到達した際に水中側に発生する漏洩波のレーザ計測を組み合わせた新しいき裂の検査手法を開発したので報告する。シミュレーションにてき裂部での漏洩波発生現象を確認するとともに、基礎試験により、提案した手法によって微小き裂を可視化できることを確認した。 また、溶接金属上に付与した微小な模擬溶接割れを水中環境下で検出したところ、レーザの有する高い空間分解能によりPTと同様の詳細な2次元的可視化に成功した。
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圧電フィルムを用いた接触型ガイド波計測センサの研究
田本英司
田中義和
桑子創太郎
藤本由紀夫...
2页
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摘要:
圧電性を有する圧電フィルムは加工が容易で,ガイド波を用いたパイプラインの超音波探傷に有用であると考えられる.そこで本報では,接触型圧電フィルムセンサについて検討を行った.その結果,従来の接着型圧電フィルムセンサと比べ出力電圧は小さくなるものの,接触型圧電フィルムセンサによりガイド波を計測できることを確認した.
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鉄道レール底端部のガイド波長距離損傷検出
林高弘
宮崎雄介
2页
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摘要:
レール底端部は損傷を受けやすい部位であるが,これまで有効な検査手法が無かった.特に,踏み切りなどではレール底端部を目視で損傷を検出することが不可能であり,新たな検査技術が必要であった.これまで我々は,ガイド波を用いてレール底端部の損傷検出を試みてきており,レール底端部が振動するモードを分散曲線より選び出し,励起·受信することで,レール底端部の欠陥検出が行えることを示した.また,締結などの影響の小さいガイド波モードを用いることで,底端部の損傷検出が効果的に行えることを示した.今回は,専用探触子を作成したことで10m以上の長距離での損傷検出が締結状態下でも可能となったので報告する.
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電磁超音波探触子を用いた円柱ガイド波のFモードによる探傷
反町一博
高宮勝仁
杉浦壽彦
KAZUHIRO SORIMACHI...
2页
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摘要:
円柱棒内を伝播するガイド波のFモードを利用した探傷について,電磁超音波探触子(EMAT)を用いて励起実験を行い,欠陥での反射に起因する受信信号と欠陥深さの関係を調べた。 その結果,欠陥深さによる受信信号の変化は励起したFモードの形状によって異なることを確認した。 一方,有限要素解析の結果から,送信波および受信波の変位分布の可視化を行い,切り欠きが伝播形態に与える影響を考察する。
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