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電子情報通信学会技術研究報告
電子情報通信学会
電子情報通信学会技術研究報告

電子情報通信学会

0913-5685

電子情報通信学会技術研究報告/Journal 電子情報通信学会技術研究報告
正式出版
收录年代

    災害情報の読み飛ばし特性~避難行動につながる避難文章をめざして

    野々山秀文
    6页
    查看更多>>摘要:人と人のコミュニケーションにおいて,受け手が如何に情報を抽出し,その解釈から行動に繋げるのか,人を言葉で指示した通りに誘導することは難しい.指示に用いた言葉の解釈,指示者への信頼,指示された行動の受け入れなど受け手に関わる問題が多数あるためである.本報告では,2003年宮城県沖地震にて避難指示を受けながらも避難行動に至らなかった住民の調査報告を紹介し,その原因を関連性理論による受け手の注意,ヤコブソンの6機能モデルによる解釈を経て,読解によって表象する状況モデルに注目し,人が災害情報を熟読せずに誤解する読み飛ばしの特性を実験で確認する.最後に,人を避難行動に誘導する避難文章の構築に向けて今後の課題について考察する.

    小売業労働者死傷病事例分析へのテキストマイニング適用の試み

    呂健
    3页
    查看更多>>摘要:労働者死傷病事例データベースの有効利用には,「事故の型」や「起因物」などすでに付いた分類タッグ情報だけではなく,「災害状況」を記述するテキストを活用する必要もある.本研究では,このようなテキスト情報を効率的に取り出すためにテキストマイニング手法の適用を試みる.

    地域住民の持つ意識構造の可視化支援手法に関する考察-滋賀県高島市を事例として

    岩見麻子木村道徳熊澤輝一
    4页
    查看更多>>摘要:本稿では環境分野において地域住民の意見や価値観,問題意識などの意識構造を可視化し理解するための支援手法としてオントロジーとテキストマイニングの活用可能性について考察した.具体的には,滋賀県高島市を事例として「高島市域」と「人」を対象とし,オントロジーを用いて両語の間の概念を視覚化するとともに,ヒアリング調査において,前述した概念マップに出現した22語と,出現しなかった50語を対象に,それぞれ関係性の可視化を試みた.その結果,テキストマイニングの結果を解釈したり,信憑性を確認したりする外部情報としてオントロジーが有用であると考えられた.

    自民党と民主党時代における日本の新聞の対ロシア論調の比較-KH Coderを通じての対ロシアの新聞の記事を対象とするテキストマイニング

    Arshavskaia Ekaterina
    5页
    查看更多>>摘要:自民党時代には、日ロ関係に進歩は見えたが、民主党時代に入ると、冷却化が始まり、領土交渉が停頓に陥った。日本人の対ロシアの考え方は悪化し、特に日ロ関係の最大の問題である北方領土問題は、ロシアのイメージに悪影響を与えていたと思われている。その中で、日本の新聞における対ロシアの報道は、どのような要素から成り立ち、自民党時代と民主党時代においてどのように変化をしてきたのかを本研究で分析する。そのため、統計分析と言語分析を行う。統計分析では、対ロシア報道の主な傾向をつかむ。言語分析では、KH Coderを通じて階層的クラスター、関連語の共起ネットワークの分析を通じて、日本の新聞の対ロシア論調の主な話題と言葉遣いの特徴を検討する。

    宿泊者レビューに対するホテルの返信から何が見えるか?

    中山祐輝藤井敦
    6页
    查看更多>>摘要:評判分析の基盤技術として,宿泊者レビューの評価が肯定的か否定的かを自動分類する研究がある.しかし,否定的な意見に対する提供者側の返信次第では,評価対象に対する読者の印象が良い方向に転化する場合があり,双方向から対象の良し悪しを判断する必要がある.従来では,このことが考慮されておらず,対象の過小評価を引き起こしてしまう可能性がある.本論文ではこのような返信をexcuseと呼び,評判分析の高精度化のための第一歩として,excuseを含む返信文書か否かを分類する手法を提案する.提案手法は教師なし機械学習に基づくランキング手法であり,実験によってその有効性を示す.

    期待と現実のギャップに着目した宿泊施設レビューの解析とその検索への応用

    和田知亜紀豊田哲也大原剛三
    6页
    查看更多>>摘要:近年,利用者が増加している宿泊施設検索サイトでは,利用者の感想が書き込まれたレビューを自由に閲覧することができ,宿泊施設を予約する際の參考情報として役立てられている.しかし,利用者の増加に伴ってレビュー数が膨大になっており,利用者が得たい情報に到達することが困難になりつつある.本研究では,そのような問題を軽減する1つのアプローチとして,利用者が宿泊施設の利用前に持っていたイメージや期待と,利用した際に抱いた印象とのギャップに着目する.そして,そのような宿泊施設に対する印象のギャップをレビュー文から満足·がっかり文として抽出する.抽出した満足·がっかり文の頻度をそれぞれ集計し,それらを宿泊施設検索サイトのレビューとともに可視化するシステムを提案する.また,被験者実験を通して,抽出したギャップ意見が宿泊施設の比較材料として有用であること,および,提案システムによりレビューの閲覧性が向上することを示す.

    [特別講演]「不満インサイトデータ」の分析トライアル-IBM Watson Explorerによつて得られる知見

    那須川哲哉三澤賢祐金山博
    1页
    查看更多>>摘要:日常生活で感じた不満について自由に記述された数十万件規模のテキストデータから、テキストアナリティクスの技術を用いてどのような知見が得られるか、仮説創出を目的とした分析の実演を行う。個々のテキストを読むだけでは得られない、テキストアナリティクスならではの知見を獲得するために、どのような機能が重要で、どのような点に留意して分析すべきかなどを実データの分析を通じて紹介する。

    情報学研究データリポジトリIDRにおけるデータセット共同利用

    大須賀智子大山敬三
    6页
    查看更多>>摘要:国立情報学研究所では,情報学研究に資するため,情報学研究データリポジトリ(IDR)を運営し,大量のデータを保有している産学界と,それらを必要としている大学等の研究者の橋渡しをしている.本稿では,データセットの共同利用を行うことの背景や意義を述べるとともに,提供中のデータセットとそれらの利用状況や,IDRが民間企業や研究者に向けて行っている活動内容について紹介する.

    計量テキス卜分析用フリーソフトウェア「KH Coder」の利用動向と展望-産学連携による展開を考えながら

    樋口耕一中村康則周景龍
    6页
    查看更多>>摘要:コーティングルールを用いたク口ス集計分析により,理論仮説の検証や問題意識の追求を行うことができた.コーディングルールを開示すれば,第三者による検証も可能である、また,異なる対象(装置など)の比較も可能となる.

    専門分野の関連語抽出一手法

    宮尾浩原田山人須永聡齋藤鎮成...
    6页
    查看更多>>摘要:さまざまな情報検索において,関連語辞書が存在すれば,検索語の連想展開やあいまい検索などに活用できるため有効である.しかし,関連語辞書を人手により構築し更新する作業はコストがかかる.そこで,電子化された文書ファイルから言葉の共起を用いて自動的に関連語を抽出することに取り組んでいる.共起による関連語抽出では,関連性の低いまたは関連性のない言葉(不正解関連語)が抽出される問題と抽出されない正解関連語がある,二つの問題がある.前者の問題に対しては不正解関連語の特色を見出しそれらの除外によって解決を図ることができるが,後者の問題は不正解関連語を除外する以前に,正解関連語を含むように抽出して共起語数を増やす方策が必要であり先決である.本稿では共起語の数を増やすための一手法として同義語·類義語からの共起による関連語候補抽出方法を提案する.実験による本提案手法の有効性および考察として抽出される正解関連語の範囲と同義語·類義語の意味する範囲とに同様の関係性が表れることについて述べる.