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電子情報通信学会技術研究報告
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電子情報通信学会技術研究報告
電子情報通信学会
主办单位:
電子情報通信学会
国际刊号:
0913-5685
電子情報通信学会技術研究報告
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Journal 電子情報通信学会技術研究報告
正式出版
收录年代
112 卷372 期
112 卷373 期
112 卷374 期
112 卷375 期
112 卷376 期
112 卷377 期
112 卷378 期
112 卷379 期
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112 卷476 期
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112 卷493 期
112 卷494 期
112 卷495 期
112 卷496 期
112 卷497 期
112 卷498 期
112 卷499 期
112 卷500 期
歩行時における振動刺激感度低下に対する仮現運動利用の検討
大地 徹
柳田 康幸
1-4页
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摘要:
近年,刺激振動子の入手が容易になったことにより,振動触覚ディスプレイに関する研究が活発になっている.振動触覚ディスプレイには歩行中での動作を想定しているものも多いが,歩行中では静止時と比べて振動刺激を感知しにくくなるという特徴がある.そのため,一定の主観的強度を持つ振動刺激を与えるためにはユーザの運動等を計測し,出力強度を調整するなど複雑な処理が必要となる可能性がある.そこで,振動強度制御の代わりに刺激方法に着目し,仮現運動を利用することでユーザの運動状態等による刺激感度変化の影響を抑えることができるのではないかと考えた.本研究では,静止中と歩行中において,単点刺激と仮現運動を用いた際に刺激検出率がどれだけ変化したかを報告する.
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白杖歩行と盲導犬歩行における音声ナビの役割: 歩行訓練支援に向けて
蔵田 武志
関喜一
興梠正克
石川准...
5-10页
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摘要:
音声ナビと白杖操作もしくは盲導犬とは機能的に相互補完関係にある.音声ナビと白杖歩行や盲導犬歩行との組み合わせがどの作用し,歩行訓練支援につながるようなデータが,音声ナビやその他の携帯•装着型装置から歩行中にどの程度得られるのかを把握するために,音声ナビ,心拍計,脳波計,測位センサを用いた歩行実験を実施した.本稿では,本歩行実験とその結果の解析状況について概略する.
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指先皮膚温度変化に基づく集中力推定方法に関する一考察
新島 有信
藪内 勉
篠原 章夫
定方 徹...
11-16页
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摘要:
勉強中やデスクワーク中のユーザの集中力を推定する方法として,自律神経の状態による生体情報の変化を利用する方法が挙げられる.利用する生体情報としては脳波,脈波,皮庸温度などが存在する.従来研究において皮庸温度を利用する場合はサーモグラフィを用いて鼻部温度の変化を測定することが多い.しかし,サーモグラフィを用いた測定方法の場合,測定部位をカメラに映さなければならないためユーザの姿勢が制限されてしまい,また,装置も大掛かりになってしまうという課題があった.筆者らの研究グループでは,より小型で安価な接触型の温度センサを利用することで皮膚温度を測定し,集中力推定に利用しょうと考えている.本稿では皮膚温度測定による集中力推定方法の基礎検討として計算作業中の皮庸温度変化を測定した.指先,手首,首における温度変化の差を比較した実験と集中力と指先皮庸温度変化の関係について検証した実験について述べる.実験結果より指先皮庸温度の変化が集中力推定に有効であるという知見が得られた.
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深度センサによる高齢者の見守りシステム
黒澤 瞬
渋沢 進
17-22页
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摘要:
近年,ひとり暮らしをする高齢者の増加に伴い,高齢者の生活を遠隔地から見守る社会的な必要性が生じている.ひとり暮らしでは,転倒などで負傷した場合に外部に連絡することが遅れ,状態が悪化する可能性がある.しかし現在の高齢者の見守りシステムは精度や運用面で問題が蓄積している.そこで本研究では,深度センサの人体認識機能を用いた転倒検出方法を構築し,転倒などの危険状態を認識するシステムを開発した.転倒と,椅子着席,床座り,伏せ状態などの日常生活における動作を想定し,これらの動作を判別するシステムを構築した.検出する動作に関しては,転倒などの危険動作と日常動作についての運動学的なモデルを設定し,それぞれの動作の際の四肢の位置関係や速度を調査し,各動作を判別する際の条件として定式化した.本システムの動作認識精度を検証するために,転倒と日常動作を被験者が行い,各動作を判別できるかを実験した.実験結果として,センサから2mの距離で88%,3mの距離で81%,4mの距離で64%の転倒を検出することができた.
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HDR画像客観評価方法の主観評価実験による検証
本土雄大
相良直哉
杉山賢二
23-28页
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摘要:
より高画質な画像フォーマットが検討されている中で、High Dynamic Range(HDR)画像が注目されている。しかし、HDR画像の画質評価では、主観評価方法も客観画質評価方法も確立されていない。通常画像ではPSNRを使うことができるが、特に暗い画像において適正に評価できない。そこで我々はHDR画像のための新しい客観評価方法として、周辺画素における最大値を用いるLocal Peak SNR(LPSNR)を検討した。しかし、LPSNRが実際に人間の視覚特性に適合しているかどうかの裏付けがなかったため、主観評価を行った。評価にはPCディスプレイを用い、画像の明るさに応じたトーン変換を施した。実験結果から、LPSNRが最もMOSと近くなることが確認された。
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映像視聴時における複数の生体信号を用いた感情の推定
大谷 琢哉
工藤 博章
松本 哲也
竹内 義則...
29-34页
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摘要:
近年,感性情報を利用して検索等を行いたいという要求が出てきている.本研究では,感情価(valence)と覚醒度(arousal)を2軸に配したモデルを利用し,脳波,心拍,皮膚コンダクタンスレベルから得られる5種類の生体指標により感情価,覚醒度それぞれの値を推定することで,被験者の感情の推定を試みた.被験者5人中4人を学習データとして,残る被験者1人をテストデータとして用い,感情価,覚醒度それぞれの値を最小二乗法によって推定した.結果,推定値の平均値は真値である評点付けの結果と類似した配置となった.また,推定に使用する生体信号の種類を順次減らし同様の推定を行った結果,評点付けとは異なる配置となり,複数の生体信号を使用することの妥当性とより良い推定の可能性が確認された.
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色覚異常者の混同色の測定によるモニタの色合い補正
高木 啓貴
工藤 博章
松本 哲也
竹内 義則...
35-40页
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摘要:
日本人のおよそ2.5%が,色覚異常であると考えられている.色覚異常者は他の多数の人々と色の見え方が異なるため,正常な色覚を期待して配色された社会において,様々な苦労を経験する.その支援手法は多数提案されているが,それらは正常な発色のモニタを前提としている.さらに,色覚異常者にとって,モニタの調整は容易ではない.そこで,本研究では,色覚異常者の混同色軌跡の測定を利用した,モニタの色合いの補正を提案する.色合いの正確でないモニタ上で測定した混同色軌跡と,データベース中にある様々な色合い条件下での混同色軌跡を比較し,それによりモニタの状態を推定し補正することを実現するものである.実験として,色覚異常の被験者によって測定された混同色軌跡をデータベースと比較して,モニタの色合いを推定し,表示される色の補正を行った.その結果,8種のモニタの状態のうち,6種で色を基準となる色合いに近づけることが出来ることを確認した.
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4Kテレビ観視時の臨場感の主観品質とその構成要素に関する検討
杉本 修
内藤 整
41-44页
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摘要:
近年,テレビ受信装置の大画面化•高解像度が進行しており,次世代サービスとしての4K解像度映像への関心が高まってきている.本稿では、4Kテレビ観視時に得られる臨場感を主観評価実験により測定するとともに,それを構成する支配的な品質要素について実験的な検討をおこなった.主観評価実験の結果,力量感が主観的な臨場感に対して強く相関することがわかった.
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複数の視点固定型パン・チノレト・ズームカメラを用いた不審者検出法に関する研究
溝口 慶範
大谷 淳
45-50页
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摘要:
本研究では,被験者がカメラに近づくことなく,カメラがズームして被験者を撮像することにより高解像度の顔画像を入手する手法を提案した.通常の防犯カメラと同様の設置位置(斜め上方から撮像)を想定し,人物の顔が解像度が低くて顔認識ができない場合でも,前景領域に対する肌色抽出を行い,推定した顔位置にズームすることで対応する.顔画像はDCTで特徴量ベクトル化し,SVMによって侵入者か否かを判定する.提案システムでは複数カメラが互いの画像情報を共有し,連続フレーム間で移動する人物の3次元座標を参考に各フレーム中でズームするカメラを1台に限定することで「実時間上での広域監視と認証機能の統合」の実現を目指す。実験による評価を行ない、有効性を見通しを得た.
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べイジアンネットワークを用いた店舗内における消費者の行動認識に関する研究
鄭 曜
大谷 淳
51-56页
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摘要:
スーパーやコンビニなどの店舗にとって,マーケティング調査は重要な課題であり、特にPOSシステムに記録が残らない顧客の購買時の迷いの有無は重要性が高い。本稿では,顧客が「迷わず購入した」、「迷って購入した」、「迷わず購入しなかった」、「迷って購入しなかった」の4つの行動を認識する方法を検討した。このような顧客の行動は個人や場合により大きく変動するため、べイジアンネットワークによる認識が有効と考えられる。店舗内のビデオ映像から得られると考えられる画像特徴を手動で抽出し、ベイジアンネットワークを用いる方法の有効性の検討を行い、有効性の見通しを得た。
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