查看更多>>摘要:本誌バックナンバーからの諸先輩や同世代の方々の"私の回顧録"を興味深くまた楽しく読んできた。いざ自分が執筆者となりこれまで50年以上に亘る空気調和•衛生工学会とのお付き合いを振り返ると,まさに素晴らしい技術者や研究者の方々との出会いが,私自身を今日まで育ててくれた,との思いを強くする。そして私がこれまで建築設備•環境工学の分野で仕事ができたのは,多くの方々との交流と支援があったことによる。その記憶をたどりながらこの文章を綴ってみょうと思う。まず最初に記すべきは私の3人の恩師である。写真-1に示す西安信博士, Povl Ole Fanger博士そして持田徹博士である。各恩師については順次後述する。