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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
津波避難タワーの耐火性能評価に関する基礎的研究
鈴木 淳一
小平 康智
西野 智研
大宮 喜文...
11-12页
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摘要:
津波火災を対象とした津波避難タワーの耐火性能評価を実施し、今後の課題等の明確化を行った。1. 津波避難タワーは津波火災に対して、一定の耐火性能を有し、倒壊防止を達成できる可能性がある。2. 津波避難タワー周辺の漂流物を想定した適切な設計・評価用の火源等を設定する必要がある。
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2016 年熊本地震で被災した杭基礎建物のシミュレーション解析
山添正稔
酒向裕司
楠 浩一
11-12页
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摘要:
杭被害が異なる2 建物の解析より、杭応答の相対関係は実被害と対応し、被害差の要因は杭耐力の違いであることを示した。ただし、軸力を保持した建物は、実被害との対応関係が課題となった。今後は、杭頭接合条件(杭頭固定度)などを考慮して、さらに検討を行う予定である。
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CLT の長期変形性能に及ぼす直交層ラミナの幅厚さ比の影響
山本 健
渡辺靖崇
藤田和彦
宮武 敦...
11-12页
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摘要:
直交集成板(以下CLT)の日本農林規格では,強軸方向に用いるラミナの幅は,厚さの1.75 倍以上,弱軸方向では厚さの3.5 倍以上にするよう規定されている。この基準は,欧米の樹種において確認されたデータを根拠としているとされているが,スギ以外の国産樹種においてラミナの形状や寸法が各種強度に与える影響を調べた例は少ない。そこで,本研究では,ラミナ幅のラミナ厚さに対する比(以下,幅厚さ比)が異なるラミナを用いたCLT を対象として水分非定常下における面外方向の曲げクリープ試験を行った。
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公共ホール建築のリノベーションにおける改修設計に関する研究 その2: 公共ホールの改修設計プロセスの提案
長 俊輝
角田 誠
11-12页
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摘要:
アンケート及びヒアリング調査から改修設計内容の決定プロセス及び各段階の関与主体の役割を把握できた。ホール建築の機能向上には、改善要望を把握するための公演者・利用者の関与が不可欠である一方で、機能を取捨選択可能な長期的な運用方針も重要となる。導き出した改修設計のプロセスは限定的な個別解ではあるが、プロジェクトに関与する主体を網羅している点で有用であると考える。
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大型石油貯槽浮屋根のデッキ取付け方法がポンツーン応力に与える影響
松井 徹哉
11-12页
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摘要:
大型石油貯槽の浮屋根に最も一般的に用いられるシングルデッキ型浮屋根は,中央の板厚の薄いデッキ板と外周の箱型断面のポンツーン(浮き室)によって構成されており,デッキ板とポンツーンの接合方法によって,内リム下端のポンツーン下板に取り付けるローデッキ型接合と内リム中間に配置した取付板(コンプレッションリング)を介して取り付けるハイデッキ型接合に大別される(Fig. 1)。過去の地震被害例を見ると,ローデッキ型接合の浮屋根に被害が集中しており,その原因の一つとしてデッキ板とポンツーンの剛性差に起因する応力集中の可能性が指摘されている。
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とみくらみんなのリビング元たばこ屋・駄菓子屋の自治会集会所へのコンバーション
安森亮雄
石井大一朗
松本大知
岩渕達朗...
12-13页
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摘要:
「とみくら商店」のコンバージョンによる地域の集会所である。この地区では、高齢世帯や独居老人が増加する一方で、宇都宮大学の2つのキャンパスの間にあるため、学生が往来し学生アパートが建ち並んでいる。自治会と大学が連携し、地域の集会所として活用するとともに、これまで関係が薄かった< 大学生という住民> も参加する「みんなのリビング」としての居場所を目指した。
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1/10 組立模型を用いた雪国としての建築教育:基礎教養における初期建築教育の方法に関する研究 その10
広川 智子
後藤 哲男
13-14页
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摘要:
中学生を対象に模型を用いた雪国としての建築講座を実践し、アンケート結果から得られた知見を以下に示す。1) 事前学習・宿題・建築講座を実施した結果、雪国としての建築に関する理解は94%まで上昇した。これは自ら調査した結果と建築講座の座学と体験学習により、理解が深まったと考えられる。2) 自宅の調査を行ったことで探求心や家族と知識の共有ができ、雪国としての建築について考えた中学生が増えたことがうかがえる。3) 雪国としての特徴「雪に耐えるため柱が大きい」などの理解は事前学習で調査・考察したことと建築講座により、理解度が85%まで深まったことを確認できた。
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火災時鋼架構における鋼材のばらつきが崩壊モードに与える影響その1 梁上荷重が崩壊温度に与える影響
朴 憙讃
河野 守
進藤 瑞生
鈴木 淳一...
13-14页
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摘要:
梁上荷重を考慮することで,応力再配分率は大きな違いは見られなかった.また,提案した崩壊温度から以下のようなことが言えた.1) 架構が静的な力のつり合いが保てなくなった時点の部材温度を?fのみについて検討する場合,ほとんど変化が見られなかったため梁上荷重の影響は考慮しなくてもよい.
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ムーンプールを有するポンツーン型浮体の形状変化による動揺特性の違いについて
守津颯哉
居駒知樹
相田康洋
増田光一...
13-14页
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摘要:
浮体式洋上風力発電の浮体形式として,ポンツーン浮体はセミサブやスパー型の浮体形式と比べ,喫水を浅く建造できる利点を有している。これより,港内で建造したのちに沖へ曳航し設置が可能である。一方で,水線面積が大きく鉛直方向の波浪影響を受けやすいため,ポンツーンのコンセプトは多くない。その中でIDEOL 社はポンツーン浮体にダンピングプール(以下,ムーンプール)と称する開口部を設ける方法で,波浪中での運動応答の減衰効果を期待した浮体基盤を提案している。
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熱・水分複合移動計算に係わる熱・湿気物性値の影響に関する研究 その2 熱・湿気物性値の違いが計算結果に及ぼす誤差
荊イ
尾崎明仁
李明香
平木彩乃...
13-14页
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摘要:
前報では,熱・水分複合移動の概要を示し,建築材料ごとの熱・湿気物性値を整理した。本報では,相対湿度の変動に伴う材料の水分伝導率・水分容量の変化が温度応答法・湿度応答法による熱・水分複合移動の計算結果にどのような影響を及ぼすのかを明らかにする。
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