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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
米国におけるTourism Improvement District の役割とその仕組みについて: Visit Seattle を事例に
川井 千敬
阿部 大輔
13-14页
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摘要:
Tourism Improvement District (以下TID)はBusinessImprovement District(以下BID)のモデルのひとつとしてアメリカで急速に発展している。1989 年にカリフォルニア州ウェストハリウッドで誕生したTID は、現在アメリカで160 以上存在しており、観光産業の発展の重要な役割を担っている。TID には多くの呼称があり、例えばTourism Improvement District、TourismImprovement Area などが代表的である。そのいずれにおいてもTID組織の管轄する区域内の宿泊施設から一定の負担金を徴収し、当該地域のマーケティングやプロモーションのために使用することで、観光活動の促進を図る意図がある。すなわち、TID は国内外に向けた観光マーケティングのためのシステムと言える。
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公民館における和室の利用実態と存在意義について: 公共和室に関する研究 その1
若竹 雅宏
13-14页
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摘要:
福岡市東区の公民館の和室を対象とした利用実態調査に基づく分析から,和室の利用には6 つの形態があることが分かった.また和室を活動場所としている登録サークル数は減少傾向にあり,それに伴い和室の利用自体も減少している実情があることが分かった.
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スギ平角材の低温乾燥スケジュールの開発
定成政憲
飯田隆一
13-14页
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摘要:
含水率推定用試験体の初期含水率によって低温乾燥の乾燥日数が大きく影響することが分かった。乾球温度35℃一定で初期含水率が84%の場合、乾燥日数50 日で含水率20%に達した。一方、乾球温度40℃一定で初期含水率が139%の場合、含水率20%に達するまで乾燥日数150日を要した。乾燥割れについては構造材として使用できる範囲内であった。
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住宅地における夜間街路照明環境のキャプション評価法的調査:夜間街路照明環境ガイドライン作成に向けて
槙 究
13-16页
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摘要:
夜間街路の照明環境は、電柱や自立したポールに取り付けられた街灯によってベースが形作られている。手近な1つの街路を235m ほど取り出し、街灯の間隔・照度を計測してみると、図1のようになった。22m 〜46m の間隔で街灯が設置されており、路面照度は街灯側路面で0.3〜13.3 lx、反対側で0.7 〜11.1 lx に変化していた。
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p-median を用いた人口集塊に関する研究
鈴木達也
佐藤栄治
13-14页
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摘要:
人口減少下にある我が国の都市では、平成26 年に施行された立地適正化計画に基づき、コンパクト・プラス・ネットワークの計画が推進されている。しかし、都市機能や人口の誘導区域の核となる拠点の配置や個数については定量的な基準が定まっておらず、特に人口誘導区域に関しては、拠点の周辺にどの程度人口が集約されていればコンパクトであるかといった指標は不明確である。これは、多極型であると同時に、ネットワークという交通網の考慮が必要であることから、単純な人口密度での評価が困難であることが要因として挙げられる。
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活断層に起因した長周期地震動に対する建物損傷リスク評価に関する研究
恒川 裕史
寺島 芳洋
13-14页
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摘要:
著者らは三次元弾塑性応答解析を用いた詳細な耐震性能評価技術を背景とした性能設計手法を提案し、長周期地震動に対するリスク評価手法への拡張を行った。条件が同じなら海溝型地震より活断層に起因した地震の方が大きな長周期地震動を発生させるが、国土交通省の長周期地震動対策の対象は海溝型地震のみである。活断層による地震動では、ディレクティビティなど断層と建物地点との相対的位置関係による地震動の偏りが大きく、リスク評価上の大きな課題となっている。
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城郭の入力地震動特性 (その1)有限要素法解析に基づく分析
藤森健史
藤井達
堂地利弘
13-14页
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摘要:
(1) 城郭の入力地震動を基礎底直下地盤の1次元モデルで評価すると,石垣盛土部分の成層地盤化に起因して,入力地震動を過小評価することがあるので,注意が必要である。(2) 地盤の地震応答に関して,盛土の影響が潜在化する法肩からの離間距離を鑑みると,日本のほとんどの城郭においては,上記(1)に対する注意が必要であると考えられる。(3) 石垣盛土の上端の突出部は,盛土全体に対する重量比が小さいため,城郭全体の地震応答に与える影響も小さい。(4) 石垣表面の石を無視し,均質な盛土として地震応答を評価しても,大きな差異は生じなかった。
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増し打ち壁補強工法にグラウトキーを適用した際の性能検証(その1)実験計画
樋渡 健
阿部隆英
坂本啓太
高瀬裕也...
13-14页
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摘要:
本報では、実験計画と概要を示した。実験結果および解析結果については、その2~3 で示す。
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新規収縮低減剤を使用したコンクリートの性質(その1. 新規収縮低減剤の品質とフレッシュ性状)
小林 竜平
岡田 和寿
間瀬 敦之
古田 章宏...
13-14页
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摘要:
凍結融解抵抗性を低下させない新規収縮低減剤NSR を開発し,その性質やこれを使用したコンクリートのフレッシュ性状を従来の収縮低減剤CSR と比較した。得られた知見を以下に示す。
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指定有形文化財建築である旧国立駅舎の再築プロセスその2 再築事業パートナーの選定方法
曽我 直樹
近藤 哲郎
13-14页
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摘要:
国立市は、歴史的建造物の復原で、保存部材に対する調査が全体の基本になることから調査から設計・施工の一連の流れを一括発注とした。契約方式は公募型プロポーザル方式とし、実施要領・要求水準を作成するにあたり、複数の総合建設業者にサウンディング調査を行った。サウンディング調査は、参加企業を限定せず、かつ品質を確保しつつ適正な提案を受けることができ、多くの効果を生むことになった。
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