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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
非対称構成CLTの面外せん断性能その2 大野式逆対称載荷
新藤健太
宇京斉一郎
宮武 敦
平松 靖...
27-28页
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摘要:
1)6層のうち4層が強軸となる5L6P試験体のせん断強度は、2016年度に実施した5L5Pの試験体と比べ、2割ほど高くなる傾向が認められた。 2)5L5Pに直交(弱軸)層ラミナを付加した6L6P試験体は、5L 5Pと比べ2割(T方向)ないし4割(F方向)低くなった。そこで6L6Pのせん断強度算出の際に5層分を有効断面積として採用したところ、5L5P試験体のせん断強度と同等になった。 3)5L6P試験体が相対変位10mm前後で最大荷重値を示すと同時にせん断破壊したのに対し、6L6P試験体は相対変位6mm前後で最大荷重値を示した後、更新することなく14~20mmで終局破壊する傾向が認められた。
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旧碓氷峠鉄道施設の利活用に関する研究(2)地理的条件と時系軸から見る施設整備の特徴
飯田 紗己
石川 恒夫
臼井 敬太郎
27-28页
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摘要:
本稿では、廃線後に利活用の進む旧碓氷峠鉄道施設の施設整備について地理的条件と時系軸から、その特徴を分析する。さらに関係者へのヒアリングを通し現状課題を把握し近代化遺産が積極的に活用されるための知見を収集し、今後の有効活用についての展望を示したい。
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木質構造を対象とした実大実験が木質構造への興味関心に与える影響
飯田 隆一
舩木 裕之
定成 政憲
藤野 栄一...
27-28页
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摘要:
本研究では、大学生に対する構造実験の授業において、木製組み立て梁の製作および強度試験を行う実大実験が、木質構造等に対する興味関心に与える影響を調べた。その結果、本授業は、木質構造物の製作に対する興味関心を高めることに有効であったが、木材・木質材料に対する興味関心を高めるためには課題があることがわかった。
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木造住宅の屋根に降下する火山灰の堆積性状
山本 剛
堤 拓哉
千葉隆弘
前田憲太郎...
27-28页
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摘要:
ガルバリウム鋼板およびセメント瓦を屋根材とした屋根模型の勾配を変え、粒径分布の異なる2 種類の火山灰を降下させて屋根に堆積する火山灰重量を調べた結果、屋根に堆積する火山灰の重量は屋根材、屋根勾配、火山灰の粒径分布に影響を受けることが分かった。今後はこの点について詳しく調べる予定である。
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不均質地盤における非線形性を考慮した原子炉建屋応答
内田 治
新井 啓祐
上林 宏敏
27-28页
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摘要:
原子炉建屋及びその周辺地盤モデルを対象に,地盤媒質の不均質性による地震動空間変動が原子炉建屋に及ぼす影響について,地盤非線形特性を等価線形化手法によって考慮した2 次元FEM モデルを用いて評価した.その結果,地盤不均質分布性状として空間相関構造を有するモデルでは,均質地盤のモデルに比べて原子炉建屋の並進応答が小さく,ロッキング応答が大きくなる傾向が見られた.また,無相関のモデルは均質地盤のモデルに近い応答となった.
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漁業集落の復興まちづくりにおける合意形成に関する研究
羽出 啓人
山本 和清
宮﨑 渉
鈴木 一帆...
27-28页
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摘要:
ヒアリング調査とアンケート調査結果より,住民は「漁業集落防災機能強化事業」について,詳細を把握できていなかったため,行政は防災訓練の場などを利用して事前に認知させることが必要であると考えられる。住民としては,何年度までに高台に住宅地が完成するのかという不安があるため,早期に説明会を行う必要もあると言える。移転先で漁業集落をひとまとめにするためには,集落ごとのしきたりなどを考慮しなくてはならないので,事前に漁業集落の住民と行政を交えて話し合いをしておくことが重要な視点であり,漁業集落での復興まちづくりにおいて行政と住民の合意形成に必要なことであると考えられる。今後の展望としては,合意形成がなされた世代とそれが実際になされる世代が違う可能性が高いので,その点をどのように解決していくのかが課題であると考えられる。
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駅設備管理におけるBIM活用の提案
船山 花穂
27-28页
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摘要:
私たちは、交通インフラを担う鉄道事業者のインハウスエンジニアとして、駅舎等の適切な維持・管理を目的とした役割を担っている。長期にわたり利用される駅舎を常に品質よく維持するためには、①定期検査実施、②不良個所検出、③これに対する修繕計画と工事発注、④健全な状態に復旧、これを1つのサイクルとして、繰り返し実施することが求められている。私たち建物保守担当は、維持管理に必要な建物情報と過去の修繕履歴を正確に把握することにより、効率的な維持管理が可能となり、将来の労働力減少の影響を最小限にとどめることができる。
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土ブロック取付構法の提案: 既存木造住宅における適用事例
森下啓太朗
山田宮土理
寺川政司
28-29页
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摘要:
対象建築である『かみこさかの家』は昭和40 年代に建てられた木造住宅を、学生2 名と高齢者が共に生活するステップハウス兼地域サロンとして改修したものである。内壁の仕上げとして土ブロック、土中塗り、塗料の3 種類を用いている(fig.1)。企画・設計・施工・運営を学生主体で行うプロジェクトであり、材料の調達から配合量の決定、施工も学生自ら行っている。
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企業不動産の維持・管理に関する研究 その1 維持保全工事の実施内容に関する基礎的分析
北岡 泰徳
小松 幸夫
板谷 敏正
商崎 雅人...
29-30页
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摘要:
大手企業A 社が所有する事務及び研究施設の工事の特徴を把握した。資本的支出では多様な工事による様々な理由が出てくる結果となった。経費的支出では使用頻度の高い部位について苦情・不具合が出てから対応するケースが殆どを占めた。今後さらなるデータの蓄積と多角的観点から調査、分析を続けていく必要がある。
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建物空調の冷却塔を対象とした降灰実験 その1 実験概要
大塚清敏
諫訪 仁
野畑有秀
久保智弘...
29-30页
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摘要:
火山災害対策への社会的関心が急速に高まっている。首都圏に隣接する富士山も1707年以来噴火がないことから近い将来の噴火の可能性が指摘されている。噴火規模が大きい場合,火口から数十〜100km程度離れた遠位領域(distal)にある都市でも,降灰による都市機能への影響が強く懸念される。筆者らは,多様な都市機能を支える要素のひとつである建築設備について,特に降灰を直接受ける屋外に設置される空調室外機および冷却塔に着目して降灰影響に関する検討を行っている。2018年度の大会では,ビル用マルチエアコンの室外機に対する降灰実験の結果を報告した。本大会では,冷却塔に関する降灰実験について報告する。本報では実験装置および降灰条件の考え方を,本報その2では結果について報告する。
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