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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
静岡県におけるスポーツツーリズムによるまちづくりと地域活性化に関する一考察
川津 康文
上山 肇
31-32页
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摘要:
近年、わが国は人口減少・少子高齢化の進展や人口の首都圏への一極集中や限界集落の増加等、かつて経験のない大きな社会問題に直面している。人口の減少は消費者の減少、同時に内需の低下を意味し、観光はその減り続ける人口を交流人口で補う意味においても重要な要素となる。
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石綿(アスベスト)問題の適正なリスク評価と解消に必要な社会システム構築の研究言葉の認知と属性の関係 ネットリサーチによる簡易調査結果 その3:情報取得先
内田 季延
31-32页
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摘要:
「アスベスト」と「石綿」という言葉を認知しているとの回答から,その情報取得先の傾向を検討した結果,情報取得先別の認知割合は,「アスベスト」と「石綿」で大差ないこと,情報取得先として雑誌媒体の影響が低いことが分かった。またネットを情報取得先とした回答の大半が,yahoo を利用しており,情報がネット環境に存在するだけでは,必ずしも市民に届かず,言葉の認知率向上には,情報ポータルサイト等において,積極的に目に触れさせる仕組みが必要である。
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クルーズ振興に向けた自治体の取り組みと効果に関する研究:全国12 市を対象としたヒアリング調査結果
寺口敬秀
桜井慎一
野口翔
31-32页
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摘要:
わが国におけるクルーズ船の寄港回数増加を受け,各自治体では受入体制の強化を図っており,2017 年からは国土交通省による国際旅客船拠点形成港湾の指定も始まった1)。しかし,一部地域では既に寄港回数が飽和状態にあり,今後もクルーズ振興を全国的に継続するためには新たな寄港地の開発も必要となる。
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伝統木造建築の制作を通したマルチツールロボットシステムの開発その1 複数人による協働を想定したWeb ベースシステムの概要
大谷星輝
寺内ひなの
中村優介
高橋洋祐...
31-32页
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摘要:
研究の概要と進捗管理の手法について示した。データベースを用いた進捗管理を行い、複数の関係者が同時にプロジェクトに関わる中で重複なく、作業を進めることができた。複数人で進捗管理する上で本システムの有効性を確認した。しかしながら、システムの作業性において使いやすさという点で課題が残る。今後、様々な利用者を想定したユーザーインターフェースの設計についても考察を行っていく必要がある。
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タイトル銅スラグ細骨材を使用したコンクリートの普及に向けた検討その2:銅スラグ細骨材の物性と重金属含有量のばらつき
岸本 和彦
坂井 敏彦
立屋敷久志
肴倉 宏史...
31-32页
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摘要:
①3 銘柄のCUS2.5 について、環境安全品質試験を行った結果、いずれも鉛含有量とひ素含有量が多い。②1 ロットのCUS2.5 の鉛、ひ素含有量のばらつきは、変動係数5%程度で均一に管理されており、平均値を用いた評価が可能である。
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大倉集古館の保存再生 その6 銅板屋根の詳細調査
杉江 夏呼
鴨下 信司
茂木 真幸
中谷扶美子...
31-32页
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摘要:
既存屋根を外すことで明らかになった創建時屋根工事の詳細を報告した。特筆すべきは、通気・排水への配慮である。下地木材を小さく分割し野地モルタルにも開口を作って、小屋内部の通気経路を確保していた。これらの下地を乾燥しやすくする工夫があったからこそ、大倉集古館の屋根が90 年以上維持できたと考える。
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熊本地震被災地における「規格型みんなの家」の利用状況に関する研究: 360 度カメラで捉えた飾り付けに着目して
荒木 俊輔
末廣 香織
31-32页
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摘要:
平成28年4月に発生した熊本地震は熊本県に甚大な被害をもたらし、県内に110団地4,303戸の仮設住宅団地が建設された。熊本県は「熊本型D」を設定し、仮設住宅内には集会施設として、全部で96棟の「みんなの家」が建設された。全96棟のうち、76棟は規格によって設計された「規格型みんなの家」で、同じものが大量に供給されるという特異な状況を生んでいるが、それらの使われ方や利用の程度などは団地によって様々である。そのため、「みんなの家」の利用実態を把握することで、熊本型Dの結果を評価し研究として蓄積することは重要だと考える。そこで本稿では、「規格型みんなの家」を対象とし、同一の建築に対して団地の環境などを変数として分析することで、今後の集会施設の計画の知見を得ることを目的とする。
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耐火塗料被覆アルミニウム合金柱の加熱実験
中村正寿
馬場重彰
加藤雅樹
31-32页
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摘要:
熱発泡性耐火材で被覆したアルミニウム合金柱の加熱実験を行い、以下の結果を得た。1. 試験体仕様が同じで、加熱時間が同じ場合、加熱温度が高いほど、アルミニウム合金温度は高くなった。
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建物空調の冷却塔を対象とした降灰実験 その2 実験結果
野畑有秀
大塚清敏
諏訪 仁
久保智弘...
31-32页
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摘要:
今回行った実験の結果は表1 のようにまとめられる。降灰深20mm から兆候が始まり,30mm 程度から影響が顕著となっている。これらは,既報1)の室外機実験での影響が明瞭に出始める降灰深とよく対応している。冷却塔への火山灰の影響は,送風ファンや充填剤の目詰まりという冷却塔本体への影響ではなく,冷却水の循環系への影響の方が顕著であった。降灰深20~30mm の降灰は富士山噴火などでは国の予想程度の降灰量である。その程度の降灰の場合,本研究で得られたような影響が生じる可能性がある。
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企業不動産の維持・管理に関する実態調査 その2 維持保全工事の実施周期に関する分析
板谷 敏正
小松 幸夫
商崎 雅人
北岡 秦徳...
31-32页
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摘要:
本調査により企業不動産の維持保全工事がある程度周期性を伴って実施されていることが把握された。大規模で集中的な工事は20年程度の周期で、各設備においては業界標準値か状態を勘案しやや長めの周期で実施されている。工事周期の実態や背景をさらに多角的な観点から精査する必要があると思料するところである。
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