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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
かざらい小屋伝統的雪囲いのデザインを利用した仮設小屋の提案
濱定史
32-33页
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摘要:
本プロジェクトは伝統的な雪囲い「かざらい」を用いた小屋の提案を行った。セルフビルドの施工において、簡便な仕組みにより手際よく建設できた一方で、材料の運搬や降雨時の小屋としての利用には課題もみられた。皮付きの端材が藁縄でくくり付けられた壁面は、荒々しくも逞しい地域の風景を反映しており、伝統的な地域技術を建築に用いるデザインの可能性を示した。今後はについて、接合部の検討や茅のかざらいを用いたデザイン等、改めて伝統的な技術を応用した建築構法を検討したい。
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佐賀県有田町における生業継承を通じた景観保持、まちづくりの研究
夏本 明彦
根本 友樹
藤井 由理
古谷 誠章...
33-34页
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摘要:
重要伝統的建造物群保存地区(以下、重伝建)は、景観まちづくりにおける意義を先進的に取り組んでいる事例であり、その地域の固有性の表出、保存を行っている。
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球面すべり支承(SSB)の耐火性能に関する研究(その1 簡易加熱試験計画)
脇田 直弥
中村 秀司
山口 路夫
池田 憲一...
33-34页
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摘要:
球面すべり支承(以下SSB と称す)は、その周期が建物重量に無関係で曲率で決定されることで徐々に使用実績は増加している。最近では1 階に駐車場やエントランスとして、1 階柱の上部に免震支承を配置する所謂、柱頭免震が検討されることが多くなっている。基礎免震とすると躯体構築費が上昇するため、1 階の柱頭免震にすることで大きな建設費を必要としないことが特長である。
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直交層付ラミナの曲げ破壊および曲げ強度
園田 里見
宮武 敦
藤田 和彦
33-34页
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摘要:
CLT の弱軸曲げの基本要素モデルとして直交層付ラミナの曲げ試験を行った。直交層の境界が破壊の起点となった。M60A ではCB とFJ が一致すると強度が低下するケースがみられた。M30A やM60A を用いたCLT ではCBが破壊の起点となるものの,ほぼ強度低下はないと推察される。高い等級のラミナの検証が今後の課題である。
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タイトル銅スラグ細骨材を使用したコンクリートの普及に向けた検討その3:CUS2.5 の使用上限量と重金属含有量の推定
立屋敷久志
岸本 和彦
坂井 敏彦
肴倉 宏史...
33-34页
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摘要:
今回の試験から次のことが分かった。①環境安全品質の評価を正確に行うには、試験体作製および分析試料の調製時に異物の雑じり込みや偏在に注意することで、ばらつきが小さい結果となった。②一般的な調合でのCUS2.5 の使用上限量は400kg/m~3 程度であり、環境安全品質の基準値を下回った。
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北部九州の窯業の里の景観と土地利用の変化に関する研究
土屋潤
山下三平
内山忠
33-36页
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摘要:
本研究では北部九州の窯業の里における景観構造を明らかにすることを目指し,景観を把握する方法として,土地利用パターンに着目し,また土地利用の時系列変化を確認することで,長期的に地域全体の景観として認識されるものを把握することを試みた.
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石川県における結露・結露被害に関するアンケート調査
恩村 定幸
33-34页
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摘要:
日本建築学会環境工学委員会寒冷地熱環境WG(当時名称)では、1986 年から1989 年にかけて、東北・北陸地方の集合住宅における結露の発生および被害の実態を明らかにすることを目的に、冬期の暖房と結露に関する調査を行っている。その結果の詳細が、1991 年の第21 回熱シンポジウムにて報告された。その調査の中で石川県に限ると、金沢市とその近郊に建つ築10 年以内の公営コンクリート造集合住宅14 団地(内断熱工法)576 件の住宅でアンケート調査が行われ、回収率が99%の中、84%の住宅で結露の発生が、81%の住宅で結露被害の発生があると報告されており、結露発生部位は窓ガラスが多く、結露発生の要因として、1. 全住宅の88%が開放型ストーブを使用していること、2. 日当たりの関係、3. 結露被害に関する意識が高いが水蒸気発生源に無関心であること、等をあげている。上記の調査から25 年以上が経過し、人々の住まい方や省エネ意識、建物の構造、暖房機器等の種類や性能が大きく変化している現在、結露の発生および被害の実態も何らかの変化があり、以前よりも改善されていることが予測される。そのことを確認するために、今回(2017 年)、石川県(一部富山県を含む)の住宅を対象に、結露被害の実態に関するアンケート調査を行ったので、その概要と結果を報告する。
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半島における観光産業の立地と公共交通網の整備に関する考察(その1)
楊 ユエ
坂井 猛
DIVIGALPITIYA Prasanna
郝 訳然...
33-34页
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摘要:
本研究では、国内の39 半島を対象として観光産業と公共交通網に関して、以下を明らかにした。
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伝統木造建築の制作を通したマルチツールロボットシステムの開発その2 制作に関する情報の部材単位での管理手法
寺内ひなの
大谷星輝
中村優介
林真那...
33-34页
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摘要:
データベースを用いた部材管理のうち、部材とそれに付随する加工用データの紐づけ管理、制作中の設計変更に対応するための部材単位でのバージョン管理について述べた。データベースの利用により修正箇所や加工時の注意点などの情報共有が可能となった。
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森美術館展示のための茶室《待庵》原寸再現模型制作を通してのものづくり教育
岡田 公彦
大竹 由夏
三原 斉
鈴木 光...
33-34页
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摘要:
本教育研究では、実物調査や過去の研究参照のみならず、制作を通して時代考証をすることにより、当時の設計者の意図、及び過去の技術に込められた叡智を知り、その変遷をふまえて現代に生かす術について検討、考察し、茶室待庵の構法を明らかにすることが出来た。
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