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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
活動の継続の流れと制作段階: 京都市における生涯学習としての演劇活動に関する研究 その1
河合 慎介
樋口 歩
33-34页
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摘要:
1)京都市で公演活動している劇団数と公演回数を数量的に把握した。2)曖昧模糊としていた,ライフステージ経て継続する活動の流れの様相の一端が明らかになった。3)演劇活動の特徴である長期に渡り試行錯誤しながら作り上げていくプロセスと制作の段階を整理した。
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3次元数値流体解析ツールボックスOpenFOAMによる孤立波の再現
小幡昭彦
33-34页
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摘要:
本研究では,三次元流体解析ツールボックスOpen FOAM(Opensource Field OperationAnd Manipulation)を用いて既往の水路実験との比較を行った。その結果,本解析結果は実験結果と良い対応を示していることが確認できた。
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戦時下に建設された岩国徴古館の構造材料に関する研究
原 良輔
末廣 香織
33-34页
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摘要:
本研究で確認されたことを以下にまとめる。1)戦時下で建設された理由として、①工作物築造統制規則施行以前に申請していたから、②施主である吉川家は元岩国藩主であることや、以前から図書館を市に寄付するなど文化貢献していたことなどにより商工大臣の許可を得ることができたから、などが考えられる。
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先打ち部を処理した打重ね面を有するコンクリートの構造特性に関する考察その1 試験体および振動特性
福田直大
千野舜介
大村哲矢
小田英樹...
33-34页
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摘要:
建築現場において,コンクリートは規定1)に基づいて連続的に打設するものとし,硬化後のコンクリートが一体化するように施工する。しかし,作業員と工区面積のバランスが不適切,または,トラックアジテータの到着遅延などによって,コンクリートが連続的に打設されない場合が見受けられる。規定1)の打重ね時間間隔(以下,T)を超えた場合は,コンクリート打設の不具合と判断され,補修が必要となる。
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企業不動産の維持・管理に関する実態調査 その3維持保全工事の時空間モデルを活用した可視化
商崎 雅人
小松 幸夫
板谷 敏正
北岡 秦徳...
33-34页
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摘要:
建物のライフサイクルコストの中で運営期間に発生するコストは建設コストの約6倍と試算されており、施設経営における維持保全の重要性が高いことがわかる。企業においては、長期間にわたる施設の利用や資産価値の維持のために、ファシリティマネジメント(以下、FM)が行われている。日々のFM業務で蓄積される修繕履歴や点検情報は建物の長寿命化や維持管理コストの適正化するために重要な役割を果たす。しかし、これらの情報を紙の書類ベースで保管している場合、情報の検索や分析を容易に行うことができない。修繕履歴や点検情報を施設経営の意思決定や長期修繕計画の策定に活用するためにも、情報の一元管理をすることが必要である。また、FM情報の管理手法としてBIMから組成されるBIMモデルの活用が期待されているが、運営段階での活用は十分 に進んでいない。
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杭頭免震建物における杭の剛性の違いに着目した地震応答解析
安西 健
武田 啓志
33-34页
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摘要:
杭頭免震構造における杭の剛性の違いに着目した地震応答解析を実施した。その結果、杭の剛性に違いがあった場合、免震装置の応答値は増大するが、免震装置間の変形差はほとんどないことが確かめられた。杭頭地盤バネは、杭の剛性の違いが顕著になるほど、応答値は増大することが確かめられた。また、杭の応答曲げモーメントについて比較したところ、杭の剛性に違いがある場合、杭頭地盤バネを通して応力が伝達し、剛性の小さな杭の杭頭付近に発生する応力は抑制されることが分かった。一方で剛性の小さな杭の、ある程度杭頭から離れた位置に発生する応力は、杭頭地盤バネの影響がなくなり、杭の剛性の違いによる違いは生じないということが分かった。杭頭の変形自体は、概ね同じような変位となっており、逆位相などの大きな差は生じないことが分かった。
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離島に寄港するクルーズ船の効果と課題に関する研究
海老原碧
桜井慎一
寺口敬秀
野口翔...
33-34页
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摘要:
わが国では,近年,クルーズ船の寄港回数は増加傾向にあり,2017 年の訪日クルーズ旅客数253.3 万人,寄港回数2765 回と,いずれも過去最高を記録している。そのうち,2017 年の離島のクルーズ船寄港回数は436 回(前年同期比1.55 倍)である。離島のクルーズツアーは多様なアクティビティを提供することで,オリジナリティあふれる寄港地観光を形成しており2),離島のクルーズ船寄港実績は年々伸び,新たに寄港する離島も増えてきている(図-1)
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7つの映像のための展示空間
稲荷悠
小西隆仁
後藤眞皓
中原風香...
34-35页
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摘要:
本プロジェクトは、7 台のモニターや模型を展示するために利用される空間を設計する会場構成である。2018年7 月31 日から9 月30 日までの約2 か月間、TOTO・ギャラリー間「ちのかたち―建築的思考のプロトタイプとその応用」で展示された。映像展示空間は空間の中での人の動きと視界の切り取られ方、全体の切断性と連続性が考慮するとともに、パーツをデジタルファブリケーションによって制作し、展示を行うことを意図した。そこでここでは空間制作の実験として軽くて嵩張らず、市場から安易に調達でき、弱々しく見える素材と簡易な構法でも一定の強度を備える空間の構造体を制作することを目的とする。
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制作段階毎の練習場の選択と要求: 京都市における生涯学習としての演劇活動に関する研究 その2
樋口 歩
河合 慎介
35-36页
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摘要:
公共施設の貸室が多く利用されている。Ⅱ.基礎練習とⅢ.稽古の段階では必要アクティングエリアに大きな差はないが,必要領域は異なる。しかし同種の施設を利用していることが明らかになった。これは他に選択肢がないためと考える。
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多様性教学マネジメント理論に基づく、学術界優位の意思疎通改善創造についての考察統合教育をめざしたスムーズな言葉の伝達のできる環境の研究 その20
小幡敏信
35-36页
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摘要:
早期統合教育の理念完成へこの論文を示す。ハンデイキャップ(以後HP と略す。)を持つ人々が持たない人々へ教育する力をより発揮するための環境を創造すべきである。大学に、両耳の聴覚にHP を持つ人が教授として授業を行うときに、教育学上の基礎的研究として、2002-2002・2004-2018 年度日本建築学会大会にて、統合教育をめざしたスムーズな言葉の伝達のできる環境その1~19 の論文発表を行っている(注5)。小幡敏信自身の両耳が聴こえないことによる体験に基づいて、字幕などの通訳システムなど、IT先進技術、多言語システムなどの多様性教学マネジメント理論を交えて、小幡が論ずる。
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