查看更多>>摘要:持続的な観光のためには、観光振興と環境や地域社会の保全とのバランスが重要であり、これをコントロールする取り組みの必要性が指摘(川原2017)されている。その方法の一つとして、観光地の総合的な環境の質を認証する取り組みがある。近年、米国を拠点としたDMO 業界団体Destination International によるDestination MarketingAccreditation Program (DMAP)等がみられるが、未だ例は少ない。その中で、観光地の質の認証(エコラベル)として歴史があり、ヨーロッパを中心に国際的なブランド力を持つものに、1985 年にフランスでコンセプト設定されたビーチ・マリーナに対する認証制度ブルーフラッグ(Blue Flag)がある。