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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
広島県の観光景観画像に対する心理的評価に関する研究その14 中国旅行会社の従業員被験者の評価構造
劉 娜
田中貴宏
西名大作
石川瑞穂...
45-48页
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摘要:
本研究では外国人観光客にとって魅力的な景観情報の特徴を明らかにすることを目的としている。前報では、中国常州の旅行会社従業員を対象とし、広島県の観光景観画像に文字情報を付与した場合における心理的評価実験結果と、既報で示した中国人学生による同様の結果を比較し、中国人学生、旅行会社従業員それぞれの個人属性、旅行会社の概要を示し、訪問希望の有無及び推薦度の関連について検討した。その結果、「訪問希望の有無」の評価においては、全体的に学生より従業員の評価が低い傾向が認められた。また、従業員が広島県の観光景観を観光客に推薦する場合には、専門的観点からの影響もあるものの、自身の希望を重視する傾向がみられた。
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入力波動場に基づく、3次元非線形建物ー地盤相互作用解析法
飯田昌弘
45-46页
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摘要:
軟弱地盤で重要な短周期(周期数秒以下)表面波を適切に取り扱うために、入力地震波動場(波動が伝播している状態)に基づく、3次元建物ー地盤相互作用解析法を提案した。その第一歩として、水平地震動を受ける多層地盤において、3 次元線形相互作用解析を実施した(Iida2013)。次に、その解析法に、地盤の材料非線形を導入した(Iida 2017)。
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鋼繊維補強コンクリートと異形鉄筋の付着および定着性状に関する実験的研究その2 定着試験
田部井正樹
阪田 真規
掛 悟史
星野 正宏...
45-46页
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摘要:
本研究では,SFRC と異形鉄筋との定着性能について検討するため,引き抜き定着試験を実施した。その結果,以下の知見を得た。
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津波避難ビルの建築を誘導する条例・制度に関する研究:補助金制度や津波避難ビル指定条件等に関するヒアリング調査結果
倉田直樹
桜井慎一
寺口敬秀
45-46页
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摘要:
南海トラフ巨大地震では甚大な人的被害が予測されており,特に標高が低く平坦な地形が続く土地では津波避難タワーの新設や津波避難ビルの指定を促進することが重要であると考えられ,場所によっては,その規模や設置数が十分でない。
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新宿みやざき館KONNE
藪由香
高島謙一
土井健史
46-47页
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摘要:
新宿に建つ宮崎県のアンテナショップを、この地に誕生してから20 周年の節目にリニューアルした。全国トップクラスの日照時間と日本一の杉生産量を誇る宮崎県のコンセプト“日本のひなた”をテーマに、県産材を多く使用した温かみのある店舗をつくった。特に、杉は現地の杉林を訪れ、宮崎の杉を選定している。
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接着重ね材と製材ラミナの曲げ強度に関する研究その 4 組合せ応力に基づく接着重ね材の強度評価
田上 誠
藤岡 航介
川崎 友也
川添 浩史...
47-48页
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摘要:
本報では, 接着重ね材に対して接着面の固定度を考慮した組み合わせ応力による部材強度の評価を行った. 得られた知見を以下にまとめる.1. 本報 ( その 3 ) に基づく強度評価を, 接着重ね材にそのまま適用した際の検定値は, 平均値 ave. = 1.37 , 変動係数CV = 0.0990 であった.2. 組み合わせ応力を用いた強度評価法の検定値は. 平均値ave. = 1.28 , 変動係数 CV = 0.0985 であった.3. 接着面の固定度を考慮した組み合わせ応力の強度評価に数値 ? を用いて検定式を作成した. ? が大きいほど平均値は大きくなったが, 変動係数は差が最大で 0.2 % であった.
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建物の許容応力度法と時刻歴応答解析法の比較
井上さゆり
中村尚弘
47-48页
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摘要:
本報では、RC 造・S 造3 棟ずつを2 つの設計基準値で検討した。これにより以下の知見が得られた。1) 静的設計された建物に動的設計を適用すると、レベル1 既往波とレベル2 既往波および告示波を入力した場合の層間変形角が、現行の動的設計の基準値を満たさない。高層建物に比べ、中層建物は現行の動的設計の基準値を満たすことが難しい。2) 動的設計の基準値を静的設計程度に合わせると、レベル1 層間変形角は、告示波による検討のみであれば、全ての建物が基準値を満たす。レベル2 層間変形角は、RC-5 とS-5 は基準値を満たさない層があるが、その他の建物は基準値を満たす。
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祝祭空間へのICT システム導入とその効果について:豊橋鬼祭における実証実験を通して
中川直樹
沖津慎吾
水谷晃啓
47-48页
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摘要:
地方都市では中心市街地を活性化する目的のもと多種多様な試みがなされているが、市民参加型イベントとりわけ日本社会に馴染み深い「祭り」において、まちづくりの一つとして、祭り」をより魅了的なものとするためのWeb アプリケーション(以下、アプリ)を開発・導入する事例が散見されるようになってきた。建築・都市分野における「祭り」に関する研究は祭礼空間を歴史・意匠の視点から分析した研究が多く、その他には都市・地域計画の視点から地域づくり・地域力などを扱った研究などがある。しかしながら、「祭り」へのアプリのようなユビキタスなシステム導入とその効果について明らかにした研究は発見できない。このようなことから、アプリ導入によって空間利用やそこでのコミュニケーションがどのように変化し、地域づくりやまちづくりへのどういった影響があるか分析を行なった。
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積層ゴムの破断を考慮した免震システムの地震応答解析(その1. 復元力特性の依存性の検討)
秋葉雄太
金澤健司
梅津和明
栗田哲...
47-48页
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摘要:
本報では積層ゴムの復元力特性や破断事象を考慮した地震応答解析を行い、これらが建物の応答特性に与える影響について分析をした。以下に得られた知見を示す。1)積層ゴムの破断事象を考慮した地震応答解析を行い、集中ばねモデルで応答解析を行うことで、その応答の特徴を確認した。2)積層ゴムのハードニングの発現が、最大応答加速度の増加傾向に影響を与えていることを確認した。3)積層ゴムの破断後、変位のシフトによる片揺れによって最大変位が大きくなることが示唆された。一方で、最大応答加速度は破断後、頭打ちになる傾向が確認された。
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吸放湿材が住宅の室内温湿度環境に及ぼす影響に関する研究東京と大阪における開口部結露被害とカビ被害の比較
今仲 雅之
池田 哲朗
47-48页
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摘要:
新省エネ基準レベルの東京と大阪の戸建住宅において、冬季の開口部結露被害、中間から夏季のカビ被害を抑えるための吸放湿材の最適使用条件について年間の温湿度シミュレーションにより検討した。その結果、両都市において効果が近く、これらの地域においては吸放湿材の種類、使用面積に対して同じ設計方法が適用できると思われる。
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