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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
梁端ピン接合部を有する無耐火被覆合成梁の火災時曲げ耐力 (その1 火災時たわみ挙動および崩壊性状)
豊田康二
四元順也
平島岳夫
47-48页
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摘要:
梁端ピン接合部を有する無耐火被覆合成梁の載荷加熱実験を行い,火災時たわみ挙動および崩壊性状に関する知見を得た。
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卒業生の就労・生活・社会活動状況について:日本女子大学家政学部の住居学カリキュラムと卒業生の活動について その2
栗尾 野々花
柘植 美結
定行 まり子
大塚 順子...
47-48页
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摘要:
今回、日本女子大学住居学科卒業生にアンケートを行ったことで、その就労や家庭生活の傾向を見ることができた。本調査の就労関連の項目の集計により明らかになった卒業生のライフコースについて図7 にまとめた。住居学科卒業生の就職先の業種や仕事内容の多様化が認められ、卒業後のライフコースでは多くの方が結婚や子育て等のライフイベントを経験し、転職等をしながら長く仕事と向き合う傾向も明らかになった。
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打継部を有するコンクリートに埋め込まれたアンカー材の引抜き抵抗に関する実験
中川 太郎
三浦 靖史
佐々木 仁
47-48页
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摘要:
本報では、フーチング下部をプレキャスト(PCa)化した免震上部基礎に対して、免震装置のベースプレートを固定するための定着板付袋ナット(以下アンカー材とする) がPCa 部を貫通して現場打ち部へ定着された場合の引抜き耐力について、実験により検討した。
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観光地における観光客の津波避難対策に関する研究:静岡県伊豆半島を対象とした現状調査
長澤敏樹
桜井慎一
寺口敬秀
唐崎雄亮...
47-48页
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摘要:
今後,南海トラフ巨大地震に伴い発生するであろう津波により,甚大な人的被害が想定されており,わが国では,津波被害が予測されている地域の居住者を対象に様々な対策が行われている.しかし,観光客など土地勘がない非居住者に対しては,避難情報の提供など,十分な対策が取られていない恐れがあり,円滑に避難ができない可能性が考えられる.
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南海トラフ地震発生の多様性を考慮した建物リスク評価
藤井 中
吉澤 睦博
47-48页
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摘要:
南海トラフ地震発生の多様性を考慮した建物リスクを評価した。高知、静岡では、各パターンによる違いは小さく、1 地震と2 地震続発の場合の損失評価の差も小さかった。一方、愛知、大阪では、1 地震の損失分布が大きいパターンも存在した。重み付け平均で見ると、この2 ケースi-2, i-4 および震源距離が遠いi-11 による影響は小さく、それ以外の1 地震と2 地震続発の場合の間となった。
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産業遺産のコンバージョン建築に関する研究:社会的背景が異なる5つの美術館を対象として
木下 喬介
宇野 求
47-48页
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摘要:
1970 年代以降、社会状況の変化に取り残され本来の産業機能を喪失した産業施設が放置される事象がみられる。近年、そのような産業遺産註1)をコンバージョンするという動きがある。本研究では、産業遺産が美術館にコンバージョンされた立地・社会的背景の異なる5つの建築を社会情勢、空間、形態・素材などの点から分析、考察し、コンバージョン建築の特異性と人に及ぼす影響を探ることを目的とする。
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複合施設の多様な共用空間の特性: 公共複合施設における共用空間のあり方に関する研究 その4
藤枝 秀樹
木下 誠一
今井 正次
47-48页
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摘要:
既報その2及び本報その3で取り上げた施設に共通して言えることであるが、飲食が認められ、利用目的の制限が設けられていない、さらに事務室からの視線が緩やかなど、利用者が判断して利用できる自由性により、気軽に利用しやすい滞留場所が実現していると言える。また、共用空間には滞在目的によって、空間の特色が違う場所を選択することができる多様性が求められていると言える。今後は、広場と室内の滞留スペース(ロビー)間において子供達が活発に行き来する状況(図2C・D)に注目し、広場など自由に利用できる空間に対し、滞留スペースの配置及び動線・視線の関係性を調査していきたい。
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民家再生における入れ子型構法に関する研究
後藤慧美
渡辺康
47-48页
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摘要:
「古民家」の改修の中で、構造材を再利用するという利点が解体作業や大掛かりな基礎工事によって、不利な点になってしまい再生や保全の妨げになっている現状に、既存の躯体を動かさずに、入れ子状に耐震と設備の機能を持つコアを作ることは、古民家の再生を広く普及させることに有効性があると考える。
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破砕した廃陶磁器を細骨材に使用したコンクリートの物性その1 骨材特性およびモルタルの強度について
岡田 明日香
中村 成春
堂下 航
47-48页
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摘要:
本実験において得られた知見を示す。1) 陶磁器砂は、0.3mm~2.5mm の間の粒度が標準粒度に比べて少ない。2) 骨材の粒径および粒形は標準砂と比べると角張りがありバランスも良くないが、天然骨材と同様の性状を得ることができる。
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木の上のすみ家
三木真凜
松下聡
森本順子
宇野朋子...
48-49页
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摘要:
新宮町では霧の森をはじめ、自然と人々が共存するための取り組みが行われている。しかし、中には管理が行き届かず、放置された場所も存在する。里山は人が管理することで健康な状態が保たれるが、放置された里山では木の病気が拡大し、生物の構成が大きく変化する。その対策として里山を整備しながら、人と自然が共存するための施設としてツリーハウスを設計する。里山整備の拠点となる施設。
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