国家学术搜索
登录
注册
中文
EN
首页
期刊导航
|
日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
/
Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
/
Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
Issue 2019
シェアオフィスを利用する執務者の知的生産性に関する研究その3:知的生産性に影響を与える要因の考察
永島 啓陽
髙井 映見
中村 聡遂
橋本 果歩...
79-80页
查看更多>>
摘要:
本報では、シェアオフィスを利用する執務者を対象としたアンケート調査結果、行動量調査結果を述べ、知的生産性に影響を与える要因の考察を行った。1) 自社オフィスに比べシェアオフィスの方がアイディア出し・アイディアまとめ・集中・リフレッシュのしやすさ主観作業能力の平均が有意に高く、音・空間環境満足度が高いことが一因であることが示された。
原文链接:
NETL
NSTL
節付きモルタル充填式継手の付着性状に関する実験的研究
酒井 裕基
中野 克彦
石橋 一彦
79-80页
查看更多>>
摘要:
節付きスリーブ試験体ではp_w が増加するにしたがって最大耐力は上昇し,脆性的な破壊を防止できた。藤井・森田式に対する実験値の値は0.93~1.06 倍であり,計算値通りに横筋の効果を得ることができた。
原文链接:
NETL
NSTL
高炉スラグ微粉末および加熱改質フライアッシュを用いたコンクリートの吸水性および中性化抵抗性に関する研究(その2. 中性化抵抗性)
秋吉 善忠
野田 佳彦
大谷 俊浩
佐藤 嘉昭...
79-80页
查看更多>>
摘要:
本実験の範囲内で以下の知見が得られた。1) MFA を用いたコンクリートの中性化速度係数は、同じ強度で比較するとPL よりも大きいが、定期的に吸水させた供試体では、その差が小さくなる。2) BFS を用いたコンクリートの中性化速度係数は、同じ強度で比較するとPL より大きいが、強度が45N/mm~2 程度以上ではPL より小さくなる。
原文链接:
NETL
NSTL
価値創造に向けた建物情報の流れに関する文献調査
芦立 雄太郎
79-80页
查看更多>>
摘要:
本稿では、顧客が建物を判断する際の評価指標に着目し、情報と関係者の様態について列挙した。事例を列挙する中で、情報が誰に向けられたものか、何のための情報なのかによって、情報の流れや関係者の構成が大きく異なることを確認した。また評価指標の内容に寄らず、開示情報の量が顧客と第三者の関係性に影響しうるという考察を得た。今後、単なる金銭的価値にとどまらず広く建築における価値創造を考えていくにあたっても、情報の受け手の人物像を意識した考察を行っていきたい。
原文链接:
NETL
NSTL
交番・駐在所の物理的空間特性の分析
小林 亮太
安藤 亨
加藤 彰一
79-80页
查看更多>>
摘要:
本稿において、交番・駐在所を対象に物理的な空間の特性について実測調査を行った。その結果、新しい施設では利用者に配慮し、相談室やバリアフリートイレを設置していることがわかった。
原文链接:
NETL
NSTL
地震後の火山噴火による積灰荷重のS 造体育館への影響に関する研究
栗原拓誠
高橋徹
79-80页
查看更多>>
摘要:
大地震が発生すると、避難所とされるのは通常いわゆる体育館である。また、大地震が発生すると火山活動が活発化し噴火に至ることもある。本研究では、関東で大地震が発生したことでS 造体育館が損傷し、そこへ富士山の噴火によって火山灰が降灰するとどのような影響があるかを評価することが目的である。
原文链接:
NETL
NSTL
鉄筋集成材梁における温度と含水率の変動に伴う応力変動に関する解析
塩屋 晋一
79-80页
查看更多>>
摘要:
自然環境下での温度と集成材の含水率の変動が鉄筋集成材梁の集成材と鉄筋の軸方向応力と、鉄筋の付着応力に及ぼす影響量を解析により検討した。結果をまとめる。(1)含水率3%の変動は、温度の50℃の変動に対して1.8 倍の応力の変動を生じさせ、含水率の影響の方が大きい。(2)含水率と温度の変動に伴う応力の変動量は平面保持を仮定して求められる応力の変動で安全側に評価できる。
原文链接:
NETL
NSTL
三陸沿岸残存漁村の集落土地利用史と伝統的集落景観
佐藤布武
79-80页
查看更多>>
摘要:
東北太平洋沿岸を中心に甚大な被害が発生した東日本大震災から8 年が経過した。種々の復興事業が進行する三陸沿岸部では、震災前から大きく景観が変化した地域も少なくない。一方で、筆者は震災以前からの街並みや生活文化を次代に継承するために、三陸沿岸残存漁村に着目し研究を蓄積してきた1)2)。本稿では、東日本大震災での住宅被害がなく震災前の集落景観が残る岩手県陸前高田市根岬集落を研究対象に選定した。根岬集落は広田半島の南端に位置する108 世帯381 人(総務省統計局「平成27 年国勢調査結果」)の、「集」「志田」「赤坂角地」「岩倉」から成る漁村集落である。集落周辺には縄文遺跡があり、記録が残る限りでも15 世紀後半には根岬浜に人が居住していたと推定されている3)。世界三大漁場の一つである三陸沿岸部の天然資源の恵みを享受し、古くから漁撈中心の生活を営んで栄えてきたと考えられる。
原文链接:
NETL
NSTL
街路空間におけるオーニングによる商住モデルの空間多様性に関する研究:福建省漳州市の香港路と台湾路を対象として
劉思洋
王薪鵬
方愷
陳麟...
79-80页
查看更多>>
摘要:
商住空間、或いは商住モデルは発展の物質的土台となっているだけではなく、地域文化の基礎でもある。商住街路の発展により、伝統な商住街路は昔の都市の生活様式を含んでいた。急速の都市化という背景で、伝統商住空間が現代的な需要を満たすことができず、街路へ侵蝕する半透明空間が形成された。□ オーニングという簡易的な建築自体から公共空間に張り出すにより、本来の機能を持ちながら、現代的ば新しい機能が産み出した。
原文链接:
NETL
NSTL
1980 年代に建設された博物館の収蔵環境形成要因の調査と改善策の検討
石川 和輝
伊庭 千恵美
小椋 大輔
鉾井 修一...
79-80页
查看更多>>
摘要:
収蔵室周りの温湿度調査により建築仕様や空調設備及び運用が、必ずしも収蔵物の保存に望ましい状況になっていないことがわかった。資料保存に関する温湿度基準のあいまいさや設備運用のわかりにくさが不適切な設備の選択や、不用意な運用につながっている可能性がある。二重壁の見直しや、設備システムの見える化、簡易なマニュアル作成が必要であると考えられる。
原文链接:
NETL
NSTL
首页
60
61
62
63
64
65
66