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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
Issue 2019
マンションの修繕積立金の分布に関する基礎的研究 (2018 年度版)
谷口 誠
石田 崇人
北垣 亮馬
85-88页
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摘要:
修繕積立金の最大の不足リスクは,機械式駐車場やエレベーターの修繕を適切に計上しないことにあると思われる。また,そもそも小規模であるために,修繕積立金が少ないマンションにおいても,不足リスクの可能性があるが,その影響については,エレベーターおよび機械式駐車場の影響よりも遥かに小さい。また,概ね国交省の計算方法は現状のマンションの修繕積立金の試算方法の考え方は,(一社)マンション管理業協会会員の管理会社及び(公財)マンション管理センター登録管理組合が管理するような管理体制が行き届いたマンションでなくても,適切であると考えられる。
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これからのワークスタイルに対応したActive Design に関する研究その 7 生理量と知的生産性の関係:研究概要、生理量分布およびアンケート結果
杉野伶夫
秋山幸穂
田辺新一
高橋幹雄...
85-86页
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摘要:
本報(その7)では、研究概要、生理量分布およびアンケート結果を述べた。以下に得られた知見と課題を示す。1) 執務者の皮膚温は30~35℃、脈拍は65~75 bpm、呼吸数は毎分11~21 回に概ね分布していた。中でも呼吸数においては分布に個人差が見られた。また、ウェアラブルデバイスによる測定誤差や欠測等の課題も見つかった。
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アルヴァ・アアルトが設計したロヴァニエミ図書館の空間性 : 建築空間と利用者実態からみた分析
田村 真子
堀内 僚介
85-86页
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摘要:
近年、一人当たりの図書貸出数の減少から日本の公共図書館は更なる変化を求められている。フィンランドの図書貸出数は日本の6.5 倍であり、日本は北欧の公共図書館を模範にしているとされる。とりわけ、フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルト( 以下A.A.) の設計したロヴァニエミ図書館( 以下R.L.) は半世紀以上に渡り今もなお利用され続け、文化発信の役割を担っている。既存の研究ではこの図書館の形成過程や平面軸性に関する研究は発表されているが、利用者行為の実態と建築空間を結びつけた論文はいまだ存在していない。よって、本研究ではR.L の建築的特性を図書館内の利用行為からとらえ、図書館建築の計画的な一助を求めることを目的とする。
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RC 平板の面外せん断性状に関する研究その2 シミュレーション解析結果
川瀬 喬久
管 雅夫
村上 浩也
三善 亮介...
85-86页
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摘要:
非線形有限要素解析により、せん断破壊型試験体のシミュレーションを実施した。解析の結果、せん断力−部材変形角関係は実験結果と良好に対応した。また、ひび割れの分布状況やせん断補強筋の降伏状況等に関しても実験結果と概ね対応させることができた。
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火災荷重のばらつきを考慮した場合の鋼部材温度の検討: Eurocode のパラメトリック火災曲線を用いたい場合の解析結果
趙 小敏
尾崎 文宣
森 保宏
85-86页
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摘要:
筆者らは、「鋼構造耐火設計指針」(以下、AIJ 指針)の評価手法を用いることで、区画内全体火災時において火災荷重のばらつきを考慮した場合の鋼部材最高温度を検討し、耐火設計におけるばらつきの主要因である荷重(火災荷重、積載・固定荷重)および耐力(鋼材高温強度)を確率変数としたときの火災時鋼部材破壊確率を評価した。本報では、Eurocodeの簡易な火災評価モデルであるパラメトリック火災曲線(以下、PF 曲線)に対して火災荷重のばらつきを考慮した場合の鋼部材最高温度を、モンテカルロ法(以下、MC 法)によって解析で検討する。
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かみす防災アリーナ
鈴木教久
牧住敏幸
若杉晋吾
加藤洋平...
86-87页
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摘要:
PFI事業である本プロジェクトは、運営·維持管理側の意見を取り込みながら設計を進めた。災害時は避難所や救援救護スペース等になる防災拠点施設として、また、平常時はスポーツや各種イベント等の開催で、多くの市民が集い、にぎわいをつくる施設である。
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これからのワークスタイルに対応したActive Design に関する研究 その8 生理量と知的生産性の関係:生理量の傾向
秋山幸穂
田辺新一
高橋幹雄
黒木友裕...
87-88页
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摘要:
本報(その8)では、生理量の傾向を述べた。以下に得られた知見と課題を示す。1) 集中時と非集中時の生理量の比較において、皮膚温は集中時に有意に高い傾向、脈拍は集中時に有意に低い傾向呼吸数は集中時に有意に低い傾向にあった。2) 業務内容ごとの比較を行った結果、脈拍は「思考や発想作業」時に平均値が有意に低い値をとる傾向や、呼吸数は他の作業と比較して「データ入力や資料作成」時に平均値が有意に高い傾向にあるなど業務内容によって生理量の分布に差異が見られた。
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鉄筋コンクリート造柱梁のせん断強度増加率の特性に関する研究
松本 栞
田尻 清太郎
塩原
向井 智久...
87-88页
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摘要:
鉄筋コンクリート造柱梁のせん断強度式として一般に荒川式(式(1))や広沢式(式(2))が用いられている1)(両式の記号は文献参照)。これらのせん断設計式としての安全性の検証では,式中の各因子を総合した式全体で評価する手法が多く,各因子がせん断強度に及ぼす影響を検討した例は少ない。しかし実際の設計では,例えばせん断補強筋の量を増やすことで設計式に見合うせん断強度の増加を期待する。よって各因子のせん断強度への寄与分の把握がより安全で有効なせん断設計につながると考えられる。そこで前回検討2)に引き続き,実験データベースを用いて各因子とせん断強度の関係性を調査した。
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カトマンズ盆地内ネワール集落の無形文化要素分析による集落の位置づけに関する研究: 2015 年ネパール地震後の世界遺産暫定リスト・コカナにおける被災状況調査報告 その12
原 洪太
永門 航
森 朋子
87-88页
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摘要:
本稿は、2015 年4 月25 日に発生したネパール地震の被災集落に関する調査報告の続報である。被災地のカトマンズ盆地には、その8まで対象としてきたコカナ集落をはじめとする伝統的ネワール集落が点在する。被災集落に対しての保全策を講じる際には、盆地全体で重要な役割を果たしている集落、及び保全策の中で重要視すべき要素を見出すことが求められる。
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ボストン公共図書館の運営方針の改訂と建築的変更に関する研究
久保 元広
小松 尚
87-88页
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摘要:
近年の公共図書館において、建物が物理的要因( 構造・設備)で迎える寿命よりも社会的要因( ニーズなど) で迎える寿命の方が早いため、空間と利用者ニーズの間に差が生じている。ほぼ全ての自治体で公共図書館が設置済みの日本において、ニーズの変化に対応する手段として、運営方針の改訂とともに、改築、改修・増築、設えの変更などの方法が考えられるが、改築だけでなく、改修・増築で対応していく必要もあろう。
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