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日本建築学会大会学術講演梗概集
期刊信息
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Journal information
日本建築学会大会学術講演梗概集
日本建筑学会
主办单位:
日本建筑学会
出版周期:
年刊
日本建築学会大会学術講演梗概集
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Journal 日本建築学会大会学術講演梗概集
正式出版
收录年代
2019 期
Issue 2019
炭素繊維補強プラスチックの高温特性
道越真太郎
加藤雅樹
馬場重彰
阪井由尚...
89-90页
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摘要:
炭素繊維補強プラスチック(CFRP)は,軽量,高強度,高剛性で,スポーツ用品から自動車,航空,宇宙産業分野まで様々な用途に用いられている。CFRP を建築の耐火構造部材に使用するための基礎資料を得るために,高温時における素材の高温特性把握,部材の載荷加熱実験*1 を行った。本報は素材の高温特性を報告する。
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アンボンド・プレキャスト・プレストレストコンクリート架構の柱梁接合部降伏破壊に関する解析研究その1 十字形柱梁接合部の曲げ終局モーメント算定法
李梦丹
北山和宏
89-90页
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摘要:
アンボンドPCaPC 架構の十字形柱梁接合部を四分割した力学モデルにおいて、力の釣り合いおよびコンクリートや鉄筋の塑性条件を考慮して、接合部降伏破壊発生時の曲げ終局モーメントを算定する手法を示した。
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伝統的民家における夏の室内気流分布と通風による室内温熱環境に関する研究
八幡佳世
張 晴原
田中稲子
89-90页
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摘要:
工業化の進展によりエネルギー依存型住宅が風土に関係なく各地に建てられてきた。これらは風土や多様なライフスタイルに即した造りになっていないケースが多く、自然風が思ったように室内に取り込めず排熱が上手くいかないといった問題が生じていると思われる。一方で、伝統的民家は特に夏期においてそれぞれの地域の地形や気候、暮らし方に即した造りになっているため、前述のような問題に対する解決策として日本の伝統的民家についての再考が必要と考える。以上の背景より、本研究では気流のシミュレーション解析により伝統的民家における夏の室内温熱環境を把握し、気候や生活様式、通風の有無などの違いが室内温熱環境に及ぼす影響を検討することを目的とする。
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コンクリート用火山ガラス微粉末の基本特性(その3 火山ガラス微粉末を用いたコンクリートの強度発現と細孔径分布の関係)
楠元 宏治
野口 貴文
友寄 篤
大森 寛人...
89-90页
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摘要:
本研究により以下の知見が得られた。① 材齢28 日の強度がRF を混合した方がセメント単味の場合を上回ったことから、RF の混合によって圧縮強度は比較的早期に向上する。② 置換率が大きいほど細孔径分布の変化の傾向は顕著であり、特にRF 混合モルタル・コンクリートでは細孔径30 nm~2 μm の毛細管空隙率が圧縮強度に寄与すると考えられる。
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キャンパス計画へのフューチャーデザインの応用における有用性の検討
池内祥見
吉岡聡司
89-92页
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摘要:
本稿では都市型キャンパスの建築プロセスを事例として、キャンパスデザインへFD を導入し、その効果を検討した。本事例のケースとしては、FD を導入する事により時間を経るにつれて空間の使い方やユーザーが変わっていく事を考慮した提案がなされた。また、FD 導入前後でも共通してピロティの活用の重要性が確認された。今回キャンパス計画にFD を導入した結果、同じメンバーであっても仮想将来世代という設定を与えて考えの視点を新たにすることで、通常の学生向けWS や意見交換会では出てこないような意見が得られる可能性があることが分かった。
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丸亀城周辺街路における天守および石垣の見え方に関する定量的考察
藤井 健史
89-92页
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摘要:
日本の都市形成において重要な役割を果たしてきたものに城がある。城を中心に形成された城下町を起源とする都市は、現在も日本に多く残されている。城のある城下町においては、建物の間から城が見え隠れし、城への眺望が都市の景観を印象づける重要なランドマークとなっている。このような城下町特有の景観特性は歴史文化的な価値の一つであり、観光への活用や地域のアイデンティティ形成へとつなげることが、まちづくりの重要な課題となる。
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気象モデル・工学的LES ハイブリッド手法: 2018 年台風21 号通過時の大阪都心部におけるピーク風速の推定
川口真晴
田村哲郎
河合英徳
89-90页
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摘要:
2018 年台風21 号Jebi では、全国で8 万5 千棟を超える住家・非住家の建築物の損壊が発生し、台風が強い勢力で上陸した近畿地方では多くの強風被害が報告された。現在、建築物の耐風設計では一般的な境界層を再現する風洞や数値解析により行われている。またこの台風の解析例として、本台風の計算をWRFで実施し境界層上の風速を計算し(60m/s-70m/s)、別に行った市街地の計算で、地表近傍でもストリート内などでは境界層上風速の0.8 から1 倍に匹敵する瞬間風速が発生することが報告されている。しかしながら今回の台風は中心が対象市街地のごく近傍を通過したことから、風速場の空間・時間的な変化や、気象場の対流構造などのメソスケール気象擾乱としての側面がより強調される傾向にあると想定され、さらに被害をもたらすピーク風速発生プロセスについても、これらの上空の気象場と強く関連する可能性が考えられる。したがって本研究では気象モデルおよび高周波変動成分の再生成手法を用いて台風21号のプロセスと乱流境界層を再現し、これを導入した市街地での突風解析により、大阪市内でのピーク風速発生機構の分析を行った。
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木造軸組構法による応急仮設住宅の工数に関する研究: 三原市あやめが丘団地を対象として
堀内 遥平
石垣 文
角倉 英明
89-90页
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摘要:
本稿では以下のことを明らかにした。 1. 各種工事にかかる人工は木工事が最も多い一方で作業日数は電気工事が最も多く、木工事は1日に多くの職人を確保する必要があり、電気工事は継続的に職人を確保する必要がある。2. 各棟によって担当する工務店が異なったため、棟上げにおいて作業を大きく 2日に分けて行った棟と大部分の作業を1日で行った棟があり、人工に差が見られた。
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公共図書館の平面構成及び書棚配置と家具領域の関係性公共図書館の開架閲覧空間における家具領域構成に関する研究 その1
小松 尚
小島 悠暉
89-90页
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摘要:
公共図書館は無料で誰でも利用可能であるため、地域のハブとなりうる施設として期待されている。しかし、空間計画では効率性を重視した、座席配置計画が見られる。A・ウォーカーは、「行動場面はその活動プログラムを、その行動場面内の人や物に強いる」と述べており、座席配置が一様な閲覧空間は利用者の過ごし方を制限する恐れがある。
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西双版納ダイ族集落における空間構成要素の変化: 1998年と2018年の比較
岡田知子
柴田加奈子
89-90页
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摘要:
伝統的な集落内には、人々の心をひとつにまとめてきた集住のしくみがある。そこには共同体を維持し、持続させるための意味づけられたモノや空間が存在するが、それは明らかに意図的なもので、自然や風土的な要因よりもはるかに強力な力が働いていると考えられる。
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