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期刊信息/Journal information
日本航海学会誌
日本航海学会
日本航海学会誌

日本航海学会

半年刊

0919-9985

日本航海学会誌/Journal 日本航海学会誌
正式出版
收录年代

    海洋工学研究会

    笹原裕太郎
    43-43页
    查看更多>>摘要:2024年度秋季研究会は,日本航海学会第151回講演会において,船舶の推進システムの根幹をなすプロペラと舵について,推進効率の高効率化や省エネ性能の向上に向けた最新の研究開発事例に関する話題提供のための講演会を実施した.今回の講演会では対面に加えてMicrosoft Teamsでのリアルタイム配信も行い,対面での参加者は15名,オンラインでの参加者が8名であった.

    航空宇宙研究会

    松永 圭左
    44-44页
    查看更多>>摘要:(1) 日時:2024年10月18日(金)13:30〜15:30 (2) 場所:東京海洋大学海洋工学部 (越中島キャンパス) 越中島会館セミナー室(4) (3) 実施内容: 今回は,GPS/GNSS研究会との合同開催とし,3件の発表による講演会を実施した.発表項目は,以下のとおり.

    物流研究会

    土井義夫
    45-46页
    查看更多>>摘要:1. 日時:令和6年12月24日(火)13:00〜16:05 2. 場所:オンライン開催(zoom) 3. 講演会内容: 11名の学部生による卒業研究の中間発表会を実施した.参加校は,朝日大学,神戸大学,東海大学,東京海洋大学である.

    海上交通法規研究会

    南 健悟
    47-49页
    查看更多>>摘要:(1) 日時:令和6年10月18日(金)10:00〜12:00 (2) 場所:KDDI維新ホール2階204AB (3) 参加者合計:15名 令和6年度秋季研究会では,3名の若手研究者 による報告がなされた.研究会では,神戸大学大学院海事科学研究科博士後期課程の近藤大祐氏から「海難審判における『無難に航過する』に関する一考察一適用傾向と海外の判例との比較」について,神戸大学助教の猪野杏樹氏から「自動運航船出現に伴う,小型船舶との衝突回避のための方策の検討」について,海上保安大学校講師の鮫島拓也氏から「近海海運における自動運航船の普及に向けて―海難事故リスクへの影響と法的課題」と題する報告がなされた.以下では,これら3報告の概要について記すこととする.

    操船シミュレータ研究会

    西村知久
    50-52页
    查看更多>>摘要:日時:2024年10月18日,13:30〜15:30 場所:KDDI維新ホール 201A 内容: 操船シミュレータ研究会は,第151回講演会・研究会での研究会セッションにおいて,シミュレータの活用事例-合理的なシミュレータ利用を目指して-をテーマに講演会を開催した.

    GPS/GNSS研究会

    齊藤 詠子
    53-53页
    查看更多>>摘要:2024年度秋季研究会は,航空宇宙研究会と合同での対面開催となり,3件の講演が行われ,両研究会から11名のメンバーが参加した.

    内航海運研究会

    髙嶋 恭子
    54-55页
    查看更多>>摘要:内航海運研究会は,日本航海学会第151回講演会・研究会において下記の通り実施した.1 . 日付 2024年10月18日(金)2. 時間 13:30〜15:30 3.会場 KDDI維新ホール2階201C室 4. 形式 会場の対面のみ 第6回となる研究会では,「サイバーセキュリティ」に関する講演1件と,研究会にて実施しているアンケート調査の中間報告を行った.

    事務局だより

    56-64页
    查看更多>>摘要:1. 第150回講演会報告 2. ANC(Asia Navigation Conference) について 2.1. ANC2024 (中国:北京巿内)2.2. ANC2025 (日本:福岡国際会議場(福岡市)) 3. IAIN2024 (中国:北京巿内)について.

    追悼

    65-65页
    查看更多>>摘要:日本航海学会元会長及川清先生は令和6年12月17日に逝去されました.享年95 (満94歳).及川清先生は昭和26年4月に東京商船大学商船学部航海科を卒業され,運輸省航海訓練所に入所されました.その後,航海士として経歴を重ねられた後,昭和34年東京商船大学商船学部助手として転任されました.転任後は講師,助教授を経て,昭和50年4月に同大教授,昭和55年4月に同大学運送工学科長に就任され,平成3年4月に国立富山商船高等学校長に赴任され,同時に東京商船大学名誉教授になられています.また,東京商船大学在任中は汐路丸船長とやよい船長を務められ,学術と実務の両面で教育にご貢献され ました.さらに多くの海事関連委員会委員長を歴任されるとともに,海事振興財団などの理事も務められ,社会貢献にも尽力されました.教育・研究そして社会貢献が認められ,平成15年11月に瑞宝中綬章を綬章されました.