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日本食品科学工学会誌
日本食品科学工学会
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日本食品科学工学会

1341-027X

日本食品科学工学会誌/Journal 日本食品科学工学会誌
正式出版
收录年代

    雪下キャべツの特性評価および試作品の開発

    鈴木英ニ星佳織関澤春仁
    6页
    查看更多>>摘要:福島県のキャベツは年間5 450tの収穫量1〉がある が,その中でも積雪量が多い会津地域などでは,冬期 間の雪を利用して雪下(ゆきした)キャベツが生産さ れている.雪下キャベツは雪中で栽培.貯蔵すること により,慣行栽培に比べて甘みが増し,味が向上する と言われている.雪下キャベツの生産方法は雪下栽培と雪室(ゆき むろ)貯蔵に分けられる.雪下栽培はキャベツを積雪 時期に合わせて栽培し,根を切らずに未収穫のまま雪を冠雪させ1-2ヶ月後に雪の中から掘り出し雪下 キャベツとして出荷する.雪室貯蔵はキャベツを積 雪前に収穫し,コンテナ等に集積した後雪で覆った 雪室の中で1-2ヶ月貯蔵する.

    ブナシメジ中のオルニチン測定法の検討と 室間共同試験による妥当性確認

    小岩智宏吉田龍文松田雄一
    10页
    查看更多>>摘要:ブナシメジ中のオルニチンの測定について,迅速 性,簡便性,安全性に優れ,汎用性が高い測定法にっ いて検討した.10試験室による室間共同試験を実施した結果,オ ルニチン含有量6.7 X102-1.9 x103 mg/kgの範囲で, RSDrおよびRSDrはそれぞれ1.4-3.7 %および3.2- 7.1%であった.HorRatは0.61-1.3であり,2以下であ ることから室間再現性の妥当性を確認することがで きた.本測定法は2021年3月31日農林水産大臣により試 験方法JASとして制定された.共同試験にご協力いただいたホクト株式会社開発研究本部,株式会社雪国まいたけ品質保証室,株 式会社島津製作所分析計測事業部,長野県工業技 術総合センター食品技術部門,公益社団法人日本 食品衛生協会食品衛生研究所,一般財団法人食品 環境検査協会,一般財団法人日本食品分析センター 名古屋支所,一般財団法人日本食品検査仙台検査 所および独立行政法人農林水産消費安全技術センタ 一(本部,神戸センター)の担当者の皆様に感謝しま す.また,測定法の検討,共同試験の設計および結果の 評価を行った独立行政法人農林水産消費安全技術セ ンターに設置された妥当性確認調査検討,評価委員会 の各委員,並びに測定法の検討にあたり多くの御助 言を頂いた独立行政法人農林水産消費安全技術セン ター元技術顧問の鈴木忠直氏に感謝します.

    LAMP法を用いたニホンミツバチとセイヨウミツバチの はちみつ判別法の開発

    高橋純一前田美都中川郁美
    8页
    查看更多>>摘要:LAMP (Loop-Mediated Isothermal Amplification)法を用いて,日本で生産されたはちみつについて,ニホン ミツバチ(却!.s cerana)とセイヨウミツパチ(A mellifera)のどちらから生産されたはちみつかを判別 できるプライマーを開発した.LAMPプライマーは, ミツパチの種間変異が見られるミトコンドリアDNA のCQA7/遺伝子に対して設計された.はちみつを生産 したミツパチの種同定は,60分以内に100 %の精度で 完了することができた.また,採蜜から室温で約1年 間経過したはちみつからもLAMP法で判定すること ができた.このDNA解析法は,2種のミツパチから生 産されたはちみつを区別することができる初めての 方法である.

    ホスファターゼ低生産麹菌株KBN8048を用いた 非加熱だし入り米味噌のイノシン酸分解特性

    堀井悠一郎西脇俊和鈴木聡
    8页
    查看更多>>摘要:非加熱だし入り米味噌を製造するための一助とし て,ホスファターゼ低生産麹菌株の米味噌への適用 性を検討した.ホスファターゼ低生産麹菌株 KBN8048 (A. oryzae)または変異株(KBN8048-m671 及びKBN8048-m671-mm558)は,味噌醸造用一般菌 株である丸福EM-2号と比べて,米麹の酸性ホスファ ターゼ活性がリン酸ナトリウムの併用によって減少 した.また,30てで60日間温醸した米味噌に0.2 %の イノシン酸を添加してイノシン酸残存率が約50 %に まで低下する期間を品質保持期限とすると,4 °C保存 した場合は味噌醸造用一般菌株では1週間で,ホスフ ァターゼ低生産麹菌株または変異株では7週間であ り,その優位性が明らかになった.30 °C保存でも,ホ スファターゼ低生産麹菌株または変異株は味噌醸造 用一般菌株よりも高いイノシン酸分解抑制が認めら れた.したがって,ホスファターゼ低生産麹菌株また は変異株を使用した米味噌は,非加熱であっても-イ ノシン酸の分解抑制についての有効性が実証され, 非加熱だし入り米味噌の開発に向けた新たな知見が 示された.